企業の取り組み
こっこーなど、広島県福山庁舎の解体工事でアルミやガラスの水平リサイクルによるCO2の30%削減に挑戦
株式会社こっこーは2026年7月29日、広島県の「価値創造型脱炭素モデル創出・展開促進補助金」を活用し、広島県福山庁舎の解体工事における脱炭素・資源循環モデルの構築を本格化すると発表しました。本プロジェクトは、同社を含む事業者間連携ネットワーク「サーキュラーエコノミーチャレンジャーズ(2025年10月結成)」による初の大規模な実装事例です。解体現場から搬出した窓枠を手ばらし精密分別することで、アルミサッシは三協立山、板ガラスはAGCがそれぞれ「サッシからサッシへ」「ガラスからガラスへ」の水平リサイクルを実施します。さらに鉄のリサイクルや、中電環境テクノスによるCO2排出量の可視化も行い、確立したノウハウは広島県内における解体工事の標準モデルとして普及を図る予定です。
広島県「価値創造型脱炭素モデル」のもと