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関東地区鉄スクラップ電炉買値

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業界動向

東京製鉄が宇都宮工場の鉄スクラップ買値を500円引き下げ、関東の実勢価格はトン5万〜5万1千円に下落

関東地区で電炉メーカーの鉄スクラップ(H2)購入価格が下落し、トン5万円際で値ごろ感が出ています。東京製鉄が30日から宇都宮工場の買値を全品種500円引き下げたことで、多くのメーカーがこれに追随しました。30日時点でメーカーの実勢購入価格(H2)はトン5万~5万1千円となっています。今回の宇都宮工場の引き下げは6回目で、特級価格はトン5万500円となりました。背景には好調な入荷による在庫増があり、調整値下げが実施されました。一方、東京製鉄は東京湾岸サテライトヤードの買値を据え置いており、湾岸価格(H2)はトン4万9千~9500円中心となっています。

関東地区鉄スクラップ電炉買値