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事件・事故

東京電力、福島第一原発のがれき撤去進めるも放射性廃棄物の保管に課題、リサイクル施設は3年遅延へ

東京電力は福島第一原子力発電所1号機で、水素爆発によるがれきの撤去作業を2026年6月22日に開始しました。しかし、廃炉作業に伴い発生する膨大な放射性廃棄物の保管場所の確保が課題となっています。同社は2028年度末までに貯蔵容量を21万6,000立方メートルに増やす計画ですが、2035年度には満杯になる見通しで、さらなる施設の建設を検討しています。また、2036年度末までに約80万立方メートルの廃棄物発生が見込まれる中、同社は一部をリサイクルする方針ですが、低線量金属を溶融リサイクルする施設の完成は、設計の見直しにより当初計画から3年遅れて2032〜2034年度になる見込みです。

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