企業別データベース

Googleアラート: 産業廃棄物

62件の記事・15テーマを収録

事件・事故

加山興業、女子高生との共同インターンシップで豊川土産「きつねのごちそうピザ」を開発

愛知県豊川市の産業廃棄物処理会社である加山興業が主催するインターンシップの一環として、岡崎市の光ケ丘女子高校の生徒たちが考案した新たな土産品「きつねのごちそうピザ」が完成しました。この商品は、豊川稲荷門前にある和食処「松屋」のいなりずしの油揚げを生地に使用し、豊川産の大葉やトマト、さらに加山興業が事業所内でミツバチを飼育して販売しているハチミツをソースに用いています。11月以降に豊川市内の店舗などで販売される予定です。同社はSDGsに取り組んでおり、2年前から同校の生徒をインターンシップで受け入れており、今回は全学年から34人が参加して地域活性化のための商品開発を進めました。8月29日には松屋でお披露目会が開催されました。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

ノリタケ、研磨剤不要で産業廃棄物を削減できるパワー半導体材料向け研磨パッドを開発

2026年9月10日、ノリタケ(名古屋市)は、パワー半導体材料向けとなるダイヤモンドの粒を含んだ新しい研磨パッドを開発したと発表しました。この研磨パッドを使用することで、従来は磨いていなかった半導体材料の端の面を磨くことが可能になります。さらに、磨く際に必要だったダイヤモンドスラリーと呼ばれる研磨剤が不要となるため、研磨作業に伴う産業廃棄物の発生量を減少させる効果が期待されています。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

大武産業、令和8年熊本地震の被災地へ義援金40万円を寄付

産業廃棄物の中間処理事業を行う有限会社大武産業(沖縄県)とその社員一同は、2026年9月10日に「令和8年熊本地震災害義援金」として40万円を日本赤十字社沖縄県支部へ寄付しました。この義援金は、同社からの20万円と社員から寄せられた20万円を合わせたものです。同社は、10年前の熊本地震の際にも所属する九州環境ネットワークの被災した仲間に支援物資を送っており、今回の地震でも被災地復興に役立ててほしいという思いから社員へ協力を呼びかけました。なお、日本赤十字社による同義援金の受付期間は令和8年11月30日までとなっています。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

東京ボード工業と三洋UD、広域認定を活用し建設木くずを床下地材へ再生する循環システムを開始

東京ボード工業と三洋UDは2026年9月8日、建設現場から発生する木くずを回収し、新たな床下地材を製造して現場に供給する「完全循環リサイクル」を開始すると発表しました。本取り組みは、三洋工業と三洋UDが2025年4月30日に遮音二重床システムを対象に取得した「産業廃棄物広域認定制度」の回収体制と、東京ボード工業の木くず再資源化技術を組み合わせたものです。回収した木くずを原料に再生したパーティクルボードを床下地材に用いることで、床システムのCO2排出量を詳細に算出できるようにし、建築物LCAに対応します。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

福岡市、食品ロス削減へ「シェフ直伝 食材まるごとキッチン教室」を令和8年10月・12月に開催

福岡市は、燃えるごみの約3割を占める食品廃棄物の削減に向け、普段は捨ててしまいがちな食材を無駄なく使うコツを学ぶ「シェフ直伝 食材まるごとキッチン教室」を令和8年10月と12月に開催します。本教室では、プロのシェフを講師に迎え、野菜の皮や茎、葉などを活用するレシピを体験します。対象は福岡市在住の方で、第1回は令和8年10月12日に小学生以上の親子ペアを対象に開催し、申込期間は9月15日から10月2日までです。第2回は中学生以上を対象に令和8年12月2日に開催し、申込期間は11月9日から11月20日までとなっています。参加には事前申し込みが必要で、応募多数の場合は抽選となります。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

県自動車販売店リサイクルセンター、廃車サイドガラスを使用したコンクリート製造の実証試験を実施

2026年9月10日、県自動車販売店リサイクルセンター(山形市)が、大半が産業廃棄物として埋め立て処分されている廃車のサイドガラスを使い、ジオポリマーコンクリートを製造する実証試験を進めていることが報じられました。実証試験は同センターの鶴岡市にある文下工場で進められています。この取り組みは、廃車ガラスの再資源化に加え、セメントを使用しないことでCO2排出量を75%削減する次世代コンクリートの開発を目指すものです。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

佐賀県伊万里市の産廃最終処分場計画に対し隣接3地区が反対要望書を提出、市は専門家助言費用を予算計上

佐賀県伊万里市木須町の産業廃棄物最終処分場建設計画をめぐり、隣接する3地区の区長会らが2026年8月28日、佐賀県に対し計画に断固反対し不許可を求める要望書を提出しました。同計画では土地の大部分が買収済みとされる一方、事業者は2025年7月に事前協議書を一度提出したものの同月内に取り下げており、その後の進展や連絡はありません。佐賀県は「地元市町の首長の意見が重要」との姿勢を示しており、伊万里市は今後の対応を見据え、地元の意向に沿った合理的な意見を提出するために、大学教授や弁護士への助言費用を2026年9月議会に計上しています。

Googleアラート: 産業廃棄物
行政処分

名張市が新ごみ処理施設構想の住民説明会を開催、日量200t規模で産業廃棄物の受け入れも計画

名張市は、伊賀南部クリーンセンターの操業期限が令和16年3月末に迫る中、新たなごみ処理施設を起点とする「薦原エネルギー・ネクサス・パーク構想」の地域住民説明会を7月から8月にかけて開催しました。民間事業者の採算確保のため、新施設は日量200トン以上の処理規模を想定しており、名張市外の一般廃棄物や産業廃棄物の受け入れを予定しています。産業廃棄物は市と地域が認めた「一般廃棄物と同様の物」に限定し、事前の書類審査や受入時の現物照合、マニフェスト携帯の徹底、市による不定期の実地検査など、二重のチェック体制を敷く方針です。市は、地域住民の十分な理解と同意が得られない場合は事業を中止・白紙に戻すことも含めて適切に対応するとしています。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

オーシー、現場DX事業「ゲートウェイDX」本格展開に向け最大5,000万円の資金調達を開始

オーシー株式会社は、AI技術とスマートデバイスを組み合わせた現場DXサービス「ゲートウェイDX」の本格展開に向け、DPO(直接公募)による資金調達を2026年9月16日から開始すると発表しました。募集期間は9月30日までで、S種優先株式5,000株の発行により最大5,000万円の調達を予定しています。本サービスはAIアバターやスマートロック等を活用し、宿泊施設や店舗、オフィスなどの省人化や遠隔運営を実現するものです。調達した資金は、システム開発や導入事例の創出、販売体制の構築に充てられます。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

神奈川県横浜市の中小企業診断士・山岸次郎氏、産業廃棄物処理業の許可申請における診断書作成などのサポートを提供

神奈川県横浜市に拠点を置く山岸経営相談所の代表で、中小企業診断士の山岸次郎氏が提供する事業内容が紹介されました。同事務所は経営コンサルティングや経営参謀サービス、補助金申請サポートのほか、「産業廃棄物処理業の許可申請における診断書作成」を事業内容として行っています。中小企業診断士の専門性と自身の経営経験を活かし、企業の財務診断レポートなどをもとにした「企業の健康診断」を通じて課題と改善策を説明し、経営改善に向けた伴走支援を行います。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

ベトナム科学技術労働組合、専門部門と連携し産業廃棄物処理や労働安全の定期検査を推進

ベトナム科学技術労働組合(KHCN)は2026年8月30日、傘下の労働組合が専門部門と協力し、労働安全衛生や産業廃棄物処理、環境保護に関する規定の遵守状況を定期的に検査・監視していることを明らかにしました。検査では、職場環境のチェックや安全でないリスクの予防措置に加え、個人用保護具の装備状況などを確認しています。定期検査の頻度は、労働組合組織が1か月に1回、会員の基礎労働組合が3か月に1回、基礎労働組合が6か月に1回とされています。また、自然災害や労働安全事故に備えたトレーニングも定期的に実施しています。この取り組みにより、労働者の安全意識向上や、企業の事故防止、物資の使用効率向上といった効果が出ていると報告されました。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

ビール醸造かす(BSG)の世界市場、2035年までに2.17億ドルへ拡大予測 乾燥技術やAI活用が成長後押し

市場調査会社のSpherical Insightsによると、ビール生産の主要な固体副産物であるビール醸造かす(BSG)の世界市場規模は、2025年の1.11億米ドルから2035年には2.17億米ドルに達し、年平均6.93%で成長する見通しです。BSGは主に大麦の残り粒で、タンパク質や繊維が豊富なため低コストの動物飼料として使われてきましたが、近年はバイオ燃料、堆肥、食品、化粧品への用途拡大が進んでいます。さらに、AIによる品質管理や、長期保存・輸送を容易にする乾燥技術の進歩が市場を牽引しています。アジア太平洋地域でも、2024年4月にシンガポールの大学がタンパク質抽出法を開発したほか、2025年6月には日本のキリンホールディングスが商業再利用を実証するなど、有効利用の取り組みが活発化しています。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

回収ガラスカレット世界市場、2035年に向け年平均3%成長の予測 電子機器向け需要が牽引

IndexBoxが2026年9月8日に更新したレポートによると、世界の回収ガラスカレット市場は2025年比で2035年までに約35%拡大し、年平均約3.0%で成長する見通しです。この成長は、日本、韓国、EU等におけるリサイクル含有率規制(重量比30〜60%義務付け)や、アジア太平洋地域での太陽光発電・フラットパネル向け高純度カレットの需要増加に支えられています。市場では、1トンあたり30〜50ドルで取引される標準グレードに対し、不純物を50ppm未満に抑えた高級エレクトロニクスグレードに100〜200%の価格プレミアムが付く二層構造化が進んでいます。一方で、高成長地域での回収インフラ不足や500kmを超える長距離輸送の物流コストが今後の課題とされています。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

ベトナム・ハイフォン市、火力発電所のフライアッシュや石膏のリサイクルを促進。年間200万トン超の産廃の9割占める

ベトナムのハイフォン市では、火力発電所や肥料工場などから発生するフライアッシュや石膏、スラグといった一般産業廃棄物のリサイクルと再利用を促進しています。同市では年間200万トン以上の一般産業廃棄物が発生しており、その90%以上をこれら灰や石膏が占めています。2024年には市東部で約110万トン、市西部で約133万トンが再利用されました。さらに、2025年1月には科学技術省がリン酸石膏廃棄物をセメント添加剤等に利用する技術改良プロジェクトを承認しました。2025年から2030年にかけて市内の建設資材需要が急増する予測のなか、市はリサイクル材料の持続可能な市場創出を目指しています。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

沖縄市・川崎川上流の盛り土から高濃度PFASを検出、消火剤投棄の可能性

沖縄市・川崎川上流の湿地帯周辺にある盛り土から、高濃度の有機フッ素化合物(PFAS)が検出されたことが2026年9月9日に報じられました。検出されたのはPFOSが15万ナノグラム、PFOAが5千ナノグラムであり、過去に消火剤が投棄された可能性が指摘されています。本内容は有料限定記事として公開されたものであり、盛り土の造成経緯や汚染の具体的な範囲、今後の自治体による詳細な行政対応などは本文からは確認できません。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

茨城県、日立市の新産廃処分場アクセス道路工事を再開 死亡事故での中断から安全専任者配置で

茨城県は、日立市に整備中の新たな産業廃棄物最終処分場の周辺道路建設工事を、2026年7月に再開したことを明らかにしました。この工事は、3月に新設道路である「(仮称)大久保町第2トンネル」の掘削中に作業員が死亡する事故が発生したため、中断されていました。県は「安全専任者」を配置するなどの再発防止策を講じた上で工事を再開しました。整備中の道路は約1.5キロメートルで、処分場へ廃棄物運搬車や一般車が走行するためのアクセス道路となります。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

広島市安佐南区の産廃処分場近くでのPFAS検出、市民団体が水検査と汚染源特定を求める請願書を提出

2026年9月8日、広島市安佐南区上安町の産業廃棄物処分場近くの河川から高濃度の有機フッ素化合物(PFAS)が相次いで検出されている問題で、市民団体が広島市議会に請願書を提出しました。市民団体の今中共同代表らが八條議長に請願書を手渡し、処分場の水検査や汚染源の特定を求めています。同地区のPFAS検出を巡っては、広島市が浄水器の設置補助などの支援策を8月24日に初めて打ち出すなどの動きがありました。今回の請願により、市民側から処分場に対する直接的な水質検査や、より踏み込んだ汚染原因の究明が求められる形となっています。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

広島市で住民がPFAS対策を求める請願、河川の水質汚染受け検査や対策を要望

3月3日、広島市において、河川で相次ぐ高濃度のPFAS(有機フッ素化合物)による水質汚染を受け、住民が市に対して検査の実施と有効な対策を求める請願を行いました。この請願は、産業廃棄物最終処分場に関連するニュースとして報じられています。住民らは、河川におけるPFAS汚染の実態を把握するための水質検査の実施や、これ以上の汚染を防ぐための有効な防止対策を市が講じるよう求めています。現時点で市側の具体的な対応方針や汚染の詳しい原因などは本文では確認できません。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

広島市安佐南区の住民団体、PFAS汚染防止対策の徹底を求める請願書と1801人分の署名を市議会へ提出

広島市安佐南区上安地区で河川や地下水から指針値を超えるPFAS(有機フッ素化合物)が相次いで検出されている問題で、住民団体「上安産廃から安全安心を守る市民の会」が2026年9月8日、広島市議会へ対策の徹底を求める請願書と1801人分の署名を提出しました。検出地点の上流には産業廃棄物の最終処分場がありますが、現行の廃棄物処理法にはPFASに関する規制がありません。市民の会は、有害物質の排出を防ぐため広島市としてできる対策を講じるよう求めています。なお、広島市は9月の補正予算案で、汚染地下水を利用する住民向けの浄水器設置補助費用として55万円を計上しています。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

広島市の上安産廃処分場でPFAS検出、市民団体が対策徹底を求める請願書を提出

2026年9月8日、広島市安佐南区の上安産廃処分場周辺から国の指針値を超える有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題を巡り、市民団体が広島市に対策の徹底を求める約1800人分の請願書を提出しました。請願を行ったのは「上安産廃から安全安心を守る市民の会」で、広島市議会の八條議長に直接手渡されました。同処分場では不適切な盛り土の周辺水からPFASが検出されており、市民側は不安解消に向けて市が有効な対策をとるよう求めています。現状ではPFASの排出を直接規制する法律が存在しないため、市議会議長は国への要望も含めて対応を検討する考えを示しました。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

ベトナム、セメント産業の排出削減に向け51施設に割当量発表 廃棄物燃料の導入促進へ

ベトナム政府は、セメント生産施設51箇所に対し2025年から2026年までの温室効果ガス排出量割当量を発表し、セメント産業における排出削減の準備段階に入りました。世界第3位のセメント生産国であるベトナムにおいて、同産業は国内の総排出量の約16%を占めています。主な排出削減策として、二酸化炭素排出量を最大40%削減できる焼成粘土セメント(LC3)への移行と、年間1000万トン以上使用されている石炭の一部を産業廃棄物やプラスチックなどの廃棄物由来燃料へ代替するアプローチが挙げられています。現在約5%に留まる代替燃料の割合を10%以上に引き上げるため、収集・選別・処理を連携させた安定的な供給システムの構築や、関連する基準・規制の整備が求められています。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

広島市安佐南区の処分場周辺で高濃度PFAS検出、住民が市議会に対策求める請願書提出

2026年9月8日、広島市安佐南区上安地区の住民らが、周辺を流れる川から高濃度の有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題を受け、広島市議会議長に対して対策の徹底を求める請願書を提出しました。安佐南区上安町にある産業廃棄物処分場の付近を流れる川では、国の指針値の最大で28倍となる高濃度のPFASが相次いで検出されています。これに対し周辺住民らで構成される市民の会は、処分場内部の浸透水の検査やPFASの排出防止を求め、約1800筆の請願書を提出しました。請願を受けた市議会議長は、常任委員会へ文書を配布し、今後議論を進めていく方針です。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

日本サニテイション植田氏が登壇、産廃会社の再建とM&Aを語るセミナーが2026年10月8日に開催

日本サニテイション株式会社の代表取締役である植田健氏が登壇し、産業廃棄物会社の事業承継やM&A後の経営改革を語るセミナーが2026年10月8日に開催されます。本セミナーは株式会社intangibleと株式会社矢野経済研究所の共同主催で行われます。植田氏は元オーナーからの要請で同社を引き受け、コロナ禍での単年度赤字4,500万円、手元資金10万円という危機から、コスト削減ではなく売上拡大や組織改革を通じて過去最高売上を達成するまでのプロセスを明かします。また、顧客のScope3に応えるCO2排出量レポーティングなど、同社の近年の取り組みも紹介されます。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

熊本県御船町、産業廃棄物処理施設建設の賛否を問う住民投票を町民団体が直接請求

熊本県御船町上野で計画されている産業廃棄物処理施設を巡り、町民団体が施設建設の賛否を問う住民投票の実施を町に直接請求しました。請求を行ったのは、町民団体「地下水と土を守る会」と「産廃施設建設を考える会」です。直接請求に必要な有権者の50分の1を上回る2,392人分の署名を添えて請求書が提出されました。今後は、請求を受けた藤木正幸町長が議会に条例案を提出し、議会で可決されれば住民投票が実施される見通しです。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

タケ・サイト、生コンスラッジをCO₂吸収資源に再生する新工場立ち上げへ。DPOに向けた投資意向調査を開始

タケ・サイト株式会社は、DPO(株式の直接公募)によるS種優先株式の募集に向け、2026年9月8日から投資意向調査を開始しました。調達資金は、生コンクリート製造時の副産物「生コンスラッジ」を、CO₂を吸収・固定する再生資源「TAKEcite」へ転換する静岡新工場の立ち上げや量産設備、運転資金に充当する予定です。同社は独自の技術で生コンスラッジを再利用可能な粉体へ転換し、建設現場の廃棄物削減に貢献する先行剤「ルブリ」などを製造・販売しています。今回発行を予定している優先株式は1株1,000円で、発行総額の上限は9,900万円、議決権は有しない一方、残余財産の優先分配権を持ちます。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

ミダックHD、テラレムグループおよび富山環境整備と業務提携

東海地方を地盤とする産業廃棄物処理・管理業者のミダックホールディングスは、テラレムグループ(東京都中央区)および富山環境整備(富山県富山)と業務提携したことを発表しました。2026年9月8日の株式市場では、前日7日の取引終了後に発表されたこの提携が好材料となり、同社の株価が反発して一時前日比28円高の1989円を記録しました。なお、提携の具体的な事業内容や今後の予定に関する詳細な情報は、提供された一次情報の範囲内では明らかになっていません。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

IndexBox、世界の選択的金属浸出剤市場予測を発表 2035年まで年平均6.8%成長、電子廃棄物リサイクル需要が牽引

調査会社IndexBoxは、2026年9月8日に世界の選択的金属浸出剤市場に関する最新レポートを更新した。レポートによると、同市場は2026年から2035年にかけて年平均成長率(CAGR)6.8%で拡大し、市場指数は2025年比で2035年には193に達する。この成長は、電子廃棄物の急増に伴い、使用済みプリント基板等から金や銅などの高価値金属を回収する需要が高まっていることが要因である。また、環境規制の強化により従来のシアン化物使用が抑制され、チオ硫酸塩やチオ尿素などの代替浸出化学物質への移行が加速している。地域別では、電子機器製造と電子廃棄物処理で支配的な地位にある中国、日本、韓国を含むアジア太平洋地域が、世界の消費量の約半分を占めている。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

IndexBox、埋立地覆土用ジオテキスタイル市場予測を発表 2035年まで年平均5〜7%成長の見通し

IndexBoxは2026年9月8日、世界の埋立地覆土用ジオテキスタイル市場に関する予測レポートを公表しました。同市場は2026年から2035年にかけて、年平均5〜7%の需要成長が見込まれています。この成長は、環境規制の強化やアジア太平洋地域での埋立地建設に支えられています。現在、費用対効果に優れるノンウォーブンが総量の60〜70%を占める一方、欧米では高強度ウォーブンや複合ライナーシステムへのシフトが進んでいます。また、リサイクルポリプロピレンなどの原料使用も拡大しています。課題として、製造コストの40〜60%を占める原料価格の変動や、高い物流コストが指摘されています。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

庄川上流の産廃処分場計画、市民団体が新田知事へ建設撤回の要望書提出

岐阜県高山市の庄川上流で計画されている産業廃棄物最終処分場建設を巡り、「庄川水源の産廃施設に反対する市民の会」(事務局・砺波市大門)が2026年9月7日、新田八朗知事宛てに建設撤回を求める要望書を提出しました。この施設は庄川の上流に計画されており、市民の会は水源地への影響を懸念して反対活動を行っています。計画地は岐阜県高山市ですが、下流域にあたる住民組織が知事宛てに要望を行うなど、建設に対する反対運動が展開されています。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

産業廃棄物中間処理の和建機械産業、いわきFCとビジネスパートナー契約を締結

2026年9月7日、いわきFCは、福島県郡山市に本社を置く和建機械産業株式会社とビジネスパートナー契約を締結したことを発表しました。和建機械産業は、産業廃棄物中間処理業や改良土プラント、電気工事、産業機械設計・施工・販売、土木・建設業を営む企業です。今回の契約は、いわきFCが掲げる「浜を照らす光となること」という夢に和建機械産業が賛同したことで締結されました。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

横浜GRITS、産業廃棄物収集運搬や中古買取等を行うインバースネットとのトップパートナー契約を更新

2026年9月7日、プロアイスホッケーチーム「横浜GRITS」は、インバースネット株式会社と昨シーズンに引き続きオフィシャルトップパートナー契約を更新したと発表しました。インバースネットは、自社製PCの開発・製造・販売のほか、中古機器の買取・販売、産業廃棄物の収集・運搬、マテリアル売買などを手掛ける企業です。今回の契約更新に伴い、同社に社員として所属する大澤勇斗選手の競技活動と仕事を両立する「デュアルキャリア」への支援も継続されます。両者は今後も共同での施策を積極的に展開していく予定です。

Googleアラート: 産業廃棄物
リサイクル

日本太陽エネルギー学会、太陽光パネルリサイクルの現状と課題を議論するセミナーを開催

日本太陽エネルギー学会太陽光発電部会は2026年9月3日から4日にかけて、太陽光パネルの資源循環システムの構築を議論するセミナーを開催しました。2026年6月5日に公布され1年半以内の施行を控える「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律」を背景に、技術開発から社会システムまで計34件の講演が行われました。1日目はパネル重量の大半を占めるガラスの水平リサイクルや年代別の含有物質対策が議論され、2日目はシリコンやアルミニウムなどの高付加価値化、解体しやすい製品設計、回収プラットフォームや自治体施策といった社会システム面について意見が交わされました。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

「No Man's Sky」開発元がSNSで新作アップデートを示唆、過去にはゲーム内に「産業廃棄物ファーミング」も実装

ゲーム「No Man's Sky」の開発元であるHello GamesのSean Murray氏が9月4日、X(旧Twitter)へカクテルの絵文字を投稿し、未発表の次期大型アップデート「Cosmos」の配信が近いとしてプレイヤーの間で話題となっています。同スタジオは過去にも、絵文字による予告から数日以内にアップデートを配信する傾向があります。過去の「Remnant」アップデートでは、ゲーム内に完全なリサイクルシステムや、資源を獲得するための「産業廃棄物ファーミング」が実装されました。今回のアップデートの具体的な内容は未公表ですが、これまでの実績から大きな進展が期待されています。

Googleアラート: 産業廃棄物
行政処分

タイ工業省、データ自動検出の新方式で767工場の法令違反を確認、131工場に操業停止命令

タイ政府は、工場の法令順守を確保するため、生産量や廃棄物処理、水・電力使用量などのデータから異常値を自動抽出し、リスクの高い工場を優先検出する新方式に移行した。工業省は2026年に入ってからこれまでに、全国767工場で重大な法令違反を確認した。違反内容は、産業廃棄物や化学物質の不法投棄、生産量と廃棄物処理量の不整合による虚偽申告の疑い、無許可操業などである。違反工場の53%はバンコク首都圏および東部経済回廊(EEC)に集中しており、767工場のうち131工場に操業停止命令、636工場に改善命令、391工場に法的措置が下された。新方式では、異常検出時にデジタル監査プラットフォーム「i-Auditor」を介して地方事務所へ通知し、電子報告までを一体的に行う。工業省はさらに、工場法の罰則強化や産業廃棄物管理法案の策定などの関連法改正を進めている。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

ベトナム労働総連盟、2026年の環境保護と労働安全衛生に関する意識向上研修会を開催

ベトナム労働総連盟は省労働連盟と連携し、2026年の環境保護と労働安全衛生に関する意識向上を目的とした研修会を9月5日と6日に開催しました。研修会には、ベトナム科学技術アカデミーなどの代表者や、地域企業の労働安全衛生担当者ら100名が参加しました。プログラムは、2020年環境保護法の内容や環境許可に関する規制、発生源での汚染削減策など4つの主要テーマに焦点を当てています。質疑応答では、産業廃棄物管理や廃水処理における労働組合と使用者間の連携メカニズムに関する具体的な質問への回答が行われました。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

横浜市、ズーラシア繁殖センター・病院棟の空調改修に向け基本設計を委託、アスベスト事前調査も実施

横浜市みどり環境局は、よこはま動物園ズーラシアの繁殖センター・病院棟における空調設備改修の基本設計を日本環境設計へ委託しました。履行期限は2027年3月31日で、2027年度の実施設計を経て2028年度の工事発注を目指します。本業務では、1993年3月に竣工した延べ2,220平方メートルの建物を対象に、既存建物のアスベスト含有建材の事前調査や、個別熱源方式への切り替え検討を行います。工期とコスト縮減のため、既存の冷温水発生機などは撤去する一方、天井内の不要機器や配管類は基本的に残置する方針です。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

京都市の住宅街における産業廃棄物の放置、是正命令後も改善進まず住民に不安

京都市内の住宅街において、産業廃棄物が山積みに放置されている問題が発生しています。この放置された産業廃棄物に対し、行政から是正命令が出されているものの、依然として改善が進んでいない状況です。現場周辺では、悪臭の発生や廃棄物の崩落に対する住民の不安が高まっています。本件における具体的な是正命令の発出日や、今後の行政による代執行などの具体的な予定、および山積みとなっている産業廃棄物の詳細な数量や品目については、提供された情報からは確認できません。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

迷惑施設の建設規制、国による統一ルールの策定を求める有識者の提言

社会的に必要とされる一方で、近隣住民との合意形成が難しい産業廃棄物処分場や原発、ペット霊園などの「迷惑施設」に関し、国が明確なルールを策定すべきだとする有識者の提言が報じられました。記事ではペット霊園を例に、自治体での焼却処分が可能な一方で家族同様に見送りたいという需要が存在し、近隣との合意形成が難航している現状を指摘しています。地方自治体に規制を丸投げするのではなく、国主導のルールづくりを求める議論が提起されています。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

鳥取県米子市で計画中の産廃処分場建設が難航、管理型処分場がなく県外依存が続く

鳥取県米子市淀江町で計画されている産業廃棄物最終処分場の建設が難航している現状が報じられました。鳥取県内には現在、管理型の最終処分場が存在しておらず、これまでは産業廃棄物の処分を県外の施設に依頼してきた経緯があります。なんとか県内で処分できるようにするため、関係者による懸命な努力が進められている状況です。本記事は、人が活動すれば必ずごみが出るという観点から、処分場確保に向けた議論や発想の転換について論じています。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

富山県南砺市のデータセンター建設、市民団体が環境共生ガイドライン策定や排熱検証を求め県と市に署名提出

2026年8月31日、富山県南砺市で進むデータセンター建設に対し、市民団体「里山未来ーNANTO」が住民への説明が不十分だとして、2万3,376人分の電子署名と要望書を富山県に提出しました。同団体は、法的拘束力のある「環境共生ガイドライン」の策定を求めています。また、データセンターが大量に必要とする電力に伴う電気料金値上がり懸念や、大量に排出される熱による環境への影響について、県が検証した上で県民に公開することを求めており、同様の要望書は南砺市にも提出されました。

Googleアラート: 産業廃棄物
行政処分

京都市の住宅街における産業廃棄物の山、行政処分の是正期限を迎えるも撤去進まず

京都市の住宅街に存在する産業廃棄物の山について、市が下した行政処分に伴う是正期限を迎えましたが、依然として撤去が進んでいないことが報じられました。京都市は行政処分を行っているものの、期限を迎えた現在でも「順法的な是正完了とはみなせない状況」であると判断しています。是正期限が経過した後も住宅街に産業廃棄物が残されたままの状態となっており、行政処分後も撤去が進まない実態が浮き彫りとなっています。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

富山県氷見市、大雨被害に伴い公園「ふれあいの森」に災害廃棄物の仮置き場を開設

富山県氷見市は2026年8月31日、記録的な大雨による被害を受けて災害廃棄物の仮置き場を開設しました。この大雨により、同市内では500棟を超える住宅が浸水などの被害を受けています。仮置き場は、氷見市の公園「ふれあいの森」の一角に設けられ、災害廃棄物の受け入れが開始されました。なお、詳細な受け入れ品目や今後の具体的な運用スケジュールなどについては、提供された一次情報からは確認できません。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

近江バラスが滋賀県甲賀市で安定型産廃処分場建設を計画、10月2日に説明会を開催

近江バラス株式会社は、滋賀県甲賀市土山町南土山地先において安定型産業廃棄物最終処分場の建設を計画しており、これに伴う事業説明会を開催します。開催日は10月02日(金曜日)で、会場は湖南市の市民学習交流センター(サンヒルズ甲西)です。この説明会に関する情報は、湖南市より2026年9月1日に公表されました。湖南市の環境政策課が問い合わせ先となっています。

Googleアラート: 産業廃棄物
電子マニフェスト

J-CIRCULARS、2026年9月から「配車WEB予約」と「サーキュラーレポート」機能を提供開始

J-CIRCULARS株式会社は、廃棄物ワンストップサービス『サーキュラープラットフォーム』のサービス第二弾として、「配車WEB予約」および「サーキュラーレポート」の機能を2026年9月より提供開始します。「配車WEB予約」はWEB上で24時間収集依頼や予約の確認が可能で、電話連絡による手配ミスの防止や業務効率化を支援します。「サーキュラーレポート」は、マニフェストデータの自動連携により廃棄物排出量、CO2排出量、リサイクル率を可視化し、企業の開示対応や環境経営の高度化をサポートします。同社は今後、2027年4月以降のJWNETの改正などを見据えたシステムの機能アップデートも検討する予定です。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

ベトナム・ドンナイ省環境基金、2026年最初の8か月で環境・廃棄物処理プロジェクトへ820億ドン超を融資実行

ベトナム・ドンナイ省の環境基金は、2026年8月20日時点で環境保護プロジェクトへの優遇融資可能資金が3,304億900万ベトナムドンに達したと報告しました。同基金は設立以来、累計107件に対し7,083億500万ベトナムドンの優遇融資を承認しており、産業廃棄物処理や廃水処理、家庭ごみ収集などの分野へ重点的に投入しています。2026年の最初の8か月間では、4つのプロジェクトに対して380億ベトナムドンを超える融資を承認し、既に承認済みの案件を含めて820億ベトナムドン以上を支出しました。同期間に約500億ベトナムドンを回収し、100%の回収率を維持しています。同基金は今後、プロジェクトの進捗に合わせた段階的な払い出しを徹底し、限られた資金の効率的な再投資循環を維持する方針です。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

広島市安佐南区の産廃処分場隣接盛り土、安全対策工事完了も土地所有者不明で請求先定まらず

広島市安佐南区上安町の産業廃棄物処分場に接する不安定な盛り土を巡り、同市による安全対策工事が完了しました。この工事は、住民の安全を最優先する観点から市が工事費を一時的に拠出して実施したものです。しかし、対象となる土地の所有者が不明であるため、市が立て替えた対策工事費の請求先が定まらない事態に陥っています。2026年8月31日時点で、費用回収の目途は立っていません。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

新潟のアイビス技建、2035年売上高100億円に向け産廃・汚泥リサイクル体制強化と環境工事作業員を募集

新潟県で廃棄物処理や下水道メンテナンス等を手がけるアイビス技建は、2035年の売上高100億円達成(2025年7月期の13億8,000万円を基点とする)に向けた成長計画を公表した。産業廃棄物処理や汚泥リサイクル分野では、特殊車両や処理施設、リサイクル設備への投資を進め、収集運搬から中間処理、再資源化までを一貫して担える体制の強化を目指す。さらに配車管理や処理記録などへのAI・IoT導入や、M&Aによる営業エリア拡大も計画している。同社は計画の実行にあたり、現場を動かす専門人材の確保と育成を課題に挙げており、下水道メンテナンスや汚泥処理を担当する「環境工事部作業員」の正社員募集を行っている。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

岐阜県高山市の産廃処分場建設計画、反対住民組織が令和8年9月と10月に集会や視察ツアーを開催へ

岐阜県高山市荘川町六厩地区における産業廃棄物最終処分場建設計画に対し、住民組織である「六厩産廃処分場計画対策協議会」が、令和8年9月26日に「建設反対」総決起集会を、10月6日に現地視察ツアーを開催します。この計画は、平成30年11月に富山県の民間事業者が岐阜県に計画を提出したものです。26年間にわたり産業廃棄物を積み上げる計画であり、現在は岐阜県の条例に沿った手続きが進められ、今年度内には事業者から「環境影響調査」の結果(準備書)が県に提出される見込みです。協議会は、計画地が庄川の最上流部や活断層の近くであることから、有害物質の流出や土砂崩れなどの懸念を抱き、建設反対を強く訴えています。

Googleアラート: 産業廃棄物
産廃・処理業

福島県郡山市のH&Sプランニング、大型案件や公共工事への挑戦を掲げた第14期経営方針を発表

福島県郡山市を拠点に解体事業や産業廃棄物収集運搬業を展開する株式会社H&Sプランニングは、2026年5月に「第14期経営方針発表会」を開催しました。同社はこれまでの木造解体中心の事業から、福島県内や郡山市周辺における大型案件や公共工事への挑戦へと事業を転換する方針を示しています。発表会では、売上高10億円突破に向けた「未来の3か年計画」や、地域シェア拡大、多角的な成長に向けたビジョンが共有されました。今後は主力の解体事業を中核とし、外構工事や不動産事業への展開をさらに強化していくとしています。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

石川県森林公園で洋式便器の不法投棄が発覚、県内の産廃不法投棄は昨年度に前年度比5倍へ急増

石川県津幡町の県森林公園で2026年9月1日、洋式便器2基と水洗タンクが不法投棄されているのが見つかりました。石川県によると、昨年度に県内で確認された産業廃棄物の不法投棄は25件に上り、前年度比で5倍に急増しています。同公園ではこれまでもベッドやマットレスなどの粗大ごみが捨てられており、管理事務所はパトロールの回数を増やすなど対策を強化しています。不法投棄されたごみは、投棄者が特定できない場合は土地の所有者が処分費用を負担しなければならず、公園管理者は憤りを示しています。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

sunward、大妻女子大学と共同で廃棄消防ホースをアップサイクルしたウエストポーチを開発しクラウドファンディング開始

ファッションブランド「sunward」は、大妻女子大学家政学部被服学科吉井ゼミナールとの産学連携により、廃棄される消防用ホースをアップサイクルしたウエストポーチを開発し、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援募集を開始した。製造過程での規格外品や、保管期間が終了して産業廃棄物となる消防用ホースを再利用している。大妻女子大学の学生のアイデアを取り入れ、消防用ホースの丈夫さや質感を活かしたデザインと、サイズ感や収納力などの使いやすさを両立させた。プロジェクトの目標金額は10万円で、2026年9月4日時点で11万2,200円を集めて目標を達成しており、支援者への製品の発送は2026年12月を予定している。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

解体・産廃のビクトリー、地元の高校生20人を対象に会社見学会を開催

建物の解体工事や廃棄物処理・リサイクルを手掛ける株式会社ビクトリー(埼玉県八潮市)は、2026年8月20日に埼玉県立八潮フロンティア高等学校の生徒20人を対象とした会社見学会を開催しました。見学会では、ショート動画やクイズ形式のワークショップ、社内見学を通じて、解体から廃棄物処理、リサイクルへとつながる仕事を紹介しました。事後アンケートでは参加生徒の96%が「満足」と回答しています。同社は2026年2月に前身の高校の部活動スポンサーに就任しており、その関係から今回のキャリア教育の場へと発展しました。

Googleアラート: 産業廃棄物
AI・DX

ISTソフトウェアが導入事例ページ公開、鹿島環境エンジニアリングや静和エンバイロメントの産廃業務DX事例など3社を紹介

株式会社ISTソフトウェアは、自社のシステム開発やサービスを導入した顧客の「導入事例インタビュー」ページを新たに公開しました。第一弾として3社の事例を紹介しており、その中には廃棄物関連企業の業務効率化事例が含まれています。具体的には、鹿島環境エンジニアリング株式会社が「楽楽販売」を活用して紙やExcelによる受発注業務を約3カ月でDXした事例や、静和エンバイロメント株式会社が産業廃棄物処理業務のシステムをスクラッチ開発し、行政報告や請求業務を効率化した事例が掲載されています。本ページでは、導入前の課題から、システム選定、導入後の成果までが実際の声を交えて紹介されています。

Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

一般社団法人STANDARD 5 COMMONS設立、牛を活用したJ-クレジット事業と実証へ

一般社団法人STANDARD 5 COMMONSが2026年8月28日に設立され、9月1日に正式に登記を完了した。同法人はクラウドファンディングで522人の支援を受け、2,801,074円の資金を得て発足。年間40万tの産業廃棄物となり重油消費やCO2排出を伴い処理されている牛を、年間10tのCO2貯蔵能力を持つ環境資産と捉え直す「ロジカウ戦略」を推進する。今後の事業展開として、全国の学術機関等と連携して300haの牧草地を集約し、脱炭素(J-クレジット)事業へ参入する計画。さらに、12頭の牛を「脱炭素実証チーム」に編成し、カーボンマイナスへの寄与度を科学的に測定する実証実験を行う方針である。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

ロシア連邦鉱物資源庁、少なくとも30年供給可能な金埋蔵量を公表 リサイクル材等から5000トンの抽出可能性も

ロシア連邦鉱物資源庁は、少なくとも30年間の供給を維持できる豊富な金資源を保有していることを明らかにしました。2026年9月3日の報道によると、ロシアは現在、金埋蔵量で世界第3位、生産量で世界第2位であり、潜在的な追加資源を考慮すれば最大45年間の供給が可能と推定されています。潜在的な金資源量は約1万8000トンで、そのうち8000〜1万トンが実際に採掘可能な埋蔵量に転換できる見込みです。さらに、産業廃棄物やリサイクル材からの抽出によって、約5000トンを追加できる可能性があるとしています。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

岡山・旭川水系で早ければ9月9日にも取水制限へ、工業用水10%カットの可能性

岡山県を流れる旭川水系のダム貯水率低下に伴い、国や県などで構成する協議会の渇水調整会議は、早ければ9月9日にも第1次取水制限を実施することを決定しました。県内では梅雨明けから少雨が続いており、旭川ダムと湯原ダムの合計貯水率は9月3日時点で45.2%と平年を21ポイント下回っています。今後貯水率が40%を下回った場合、上水道と工業用水が10%、農業用水が30%カットされます。週末の降雨状況によっては制限の停止も検討されます。なお、同県内の関連記事として、岡山市北区の産業廃棄物置き場でパソコンなど約30平方メートルを焼く火災が発生したことも報じられています。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

宮崎県日南市でイセエビ漁船が未帰還、海上で発見された乗組員3人の死亡を確認

宮崎県日南市で9月3日の午前、イセエビ漁に出た漁船「新徳丸」が戻らないと南郷漁協から宮崎海上保安部に通報がありました。同漁協と海上保安部が捜索したところ、乗組員である73〜82歳の男性3名が海上で発見されましたが、いずれも死亡が確認されました。発見時、3人は救命胴衣を着用していませんでした。宮崎海上保安部によると、3日朝の現場海域は波の高さが1メートル、うねりが1.5メートルでした。現在も漁船は見つかっておらず、海上保安部などが事故原因を調査しています。

Googleアラート: 産業廃棄物
行政処分

京都市の住宅街に放置された産業廃棄物の山、行政の是正命令後も改善進まず

京都市の住宅街において、周辺住民が「謎の山」と呼んで不安視していた堆積物の正体が、産業廃棄物であることが明らかになりました。現場周辺では、この産業廃棄物から発生する悪臭や、山自体の崩落に対する住民の懸念が強まっています。行政側は是正命令を出しているものの、依然として状況の改善に向けた動きは進んでおらず、住民の不安が解消されない状態が続いています。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

茨城・神栖市長選の無効票判決と京都市の産廃放置報道

2025年の茨城県神栖市長選挙を巡る訴訟で、東京高裁は「まんじゅうや」などの記載票を無効とし、当選無効の裁決を有効とする判決を下しました。また、関連記事として京都市の住宅街における産業廃棄物の放置問題が取り上げられています。住宅街にある「謎の山」の正体が産業廃棄物であり、悪臭や崩落により住民に不安が広がっていること、是正命令が出されているものの改善が進んでいない状況であることが示されています。

Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

東京労働局、産廃業など3業種へ労災防止を緊急要請 高齢者の被災増加に対応

東京労働局は、休業4日以上の労働災害が多発している産業廃棄物などの廃棄物処理業、ビルメンテナンス業、社会福祉施設の3業種の関係団体に対し、労働災害防止対策の徹底を緊急要請した。特に高年齢者の被災が目立っていることから、健康状況や体力に応じた対応などを求める「高年齢者の労働災害防止のための指針」に基づく対策を促している。2026年8月26日にはビルメンテナンス業の団体に要請書を手交し、災害事例を盛り込んだ安全衛生教育の実施などを求めた。

Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

伊万里市長が産業廃棄物関連の計画に対し「地元の反対に沿い対応」と表明

佐賀県のニュースにおいて、伊万里市長が再浮上した産業廃棄物に関する事案に対し、「地元の反対に沿い対応」する方針を示したことが報じられました。この記事は2026年9月3日付で配信された国会議員の動静ニュースに関連記事として掲載されたものです。元の記事見出しは『「地元の反対に沿い対応」 伊万里市長、再浮上の産業廃棄物…』となっています。詳細な計画の内容や具体的な対応方針の詳細は本文からは確認できませんが、市長が地元の反対に寄り添う姿勢を示したことが明らかになっています。

Googleアラート: 産業廃棄物
行政処分

京都市、宇治市の東海テックスに産廃措置命令 期限を過ぎても是正不十分で刑事告発を検討

京都市は、宇治市の建設会社「東海テックス」に対し、京都市伏見区の住宅街に産業廃棄物を野積みしたとして廃棄物処理法に基づく措置命令を出しました。同社は2021年以降、解体工事で出たコンクリート片などを一時保管として堆積させ、ピーク時には高さが10〜11メートルに達していました。市は2026年7月27日に、8月末を期限とする是正の措置命令を出しましたが、期限後の9月1日時点でも十分な是正がなされていません。同社は人員や費用不足を理由に挙げており、不適合の状態が続いた場合、市は廃棄物処理法違反での刑事告発を検討する方針です。

Googleアラート: 産業廃棄物