Q&A · FIELD QUESTIONS

産廃実務Q&A

「見積もりが倍ちがう」「分別すれば安くなる?」——現場でよく聞かれる疑問に、1問1答で答えます。回答は一般的な実務情報で、個別案件の適法性判断ではありません。法令・制度に関わるものは一次情報の確認先を添えています。

料金・コスト4
Q

同じごみなのに、A社とB社で見積もりが倍ちがう。ぼったくりでは?

産廃あるあるですが、ぼったくりとは限りません。そもそも産業廃棄物に全国一律の定価はありません。料金は収集運搬・中間処理・最終処分・品目の難しさの足し算で決まり、どこに自社設備の強みがあるかで各社の金額はバラけます。だから「同じごみ=同じ値段」にはなりません。

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Q

ちょっとだけ捨てたいのに、スポット回収が妙に高いのはなぜ?

1回きりの依頼はスケールメリットが効かないうえに、契約書やマニフェスト(処理を追う伝票)の手間は量が少なくても同じだけかかるからです。単発が割高なのは、ぼったくりではなく構造の話です。

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Q

混合廃棄物の料金はなぜ高い?

混合廃棄物の料金は、業者が代わりに分別してあげますよ、の手間賃なんです。自分で分ければ手間賃は浮きますが、その手間は自分たちで背負うことになります。

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Q

去年と同じごみなのに値上げと言われた。応じるしかない?

人件費・燃料費の上昇、処分場の逼迫、規制対応など、値上げの理由はだいたいあります。値上げ=ぼったくり、とは限りません。むしろ安すぎるほうが、後で何かを省かれているリスクがあったりします。

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見積もり・契約4
分別・品目3
現場運用2
制度・法改正2