産廃実務Q&A · 制度・法改正

金属くずを売るとき、身分証や登記簿を求められるのはなぜ?

ANSWER

廃棄さんの回答

金属盗対策の新しい法律への対応と読める動きです。銅線盗難の増加を背景に、主に銅くずなどの買受業者へ、売主の本人確認や取引記録の保存が義務付けられました。買う側の義務なので、売る側は求められた書類を出すことになります。

「高く売れる物ほど、誰の物かを確認する」が取引のルールになった、ということです。突然の書類要求でも、不審な話ではなく制度対応であることが多いはずです。なお、スクラップヤードの許可制とは別の制度なので、混同しないよう注意してください。

一次情報の確認

対象品目・確認方法・記録保存などの詳細は、警察庁・所管行政の公表資料(原文)で確認してください。

READ MORE

この話を記事で詳しく

金属くず買取の本人確認|身分証と登記簿はなぜ必要?
実務上の注意

この回答は掲載時点の一般的な実務情報です。個別案件の適法性判断ではありません。法令の適用は一次情報・所管行政への確認を推奨します。