産廃・処理業
東京パワーテクノロジー、川崎で太陽光パネルの100%リサイクルを推進。2030年代後半の大量廃棄に備える
東京電力グループの東京パワーテクノロジーは、2030年代後半以降に予測される太陽光パネルの大量廃棄を見据え、川崎リサイクルセンターで太陽光パネルの100%リサイクル事業に取り組んでいます。同センターでは専用の処理装置を導入し、アルミフレームやガラス、セルなどを自動で剥離・分別して土木資材等へ再資源化しています。太陽光パネルの廃棄量はピーク時に年間50万tに達すると試算される一方、リサイクル費用は埋め立て処分の4〜6倍に上り、課題となっています。同社は今後、2026年6月公布の再資源化推進法等の動きを追い風に、処理能力向上やガラス素材の価値向上、ワンストップ対応の強化を目指すとしています。
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