事件・事故
改正廃棄物処理法が成立・公布、スクラップヤードの大量保管を許可制へ
6月12日に成立し、同19日に公布された改正廃棄物処理法により、スクラップヤードに対する規制が強化されます。使用済みの金属やプラスチックを大量保管・再生する事業への許可制が導入され、不適切な管理業者には事業停止処分や最大3億円の罰金が科されます。屋外で金属やプラスチックを保管するスクラップヤードは環境省の昨年度調査で全国に4,600カ所以上ありますが、不法就労の温床や騒音、火災、金属資源の海外流出といった問題が多発していました。これまで一部を除き廃棄物処理法の対象外だった金属やプラスチックの大量保管には、改正法の施行後、都道府県知事らの許可が必要となります。
worldtimes.co.jp