企業の取り組み
川上産業、10月1日付で「プチプチ株式会社」へ社名変更 資源循環ブランド化と回収基盤拡大へ
気泡緩衝材「プチプチ」を製造販売する川上産業は、10月1日付で社名を「プチプチ株式会社」に変更することを発表しました。使い終わった資源を再び活かす役割を担い、同製品を資源循環型社会を支えるブランドへ育てる狙いがあります。同社はプラ新法に基づく自主回収の認定を取得し、使用済み製品を回収して再生する「ループリサイクル」を推進しています。再生原料の使用比率は2008年度の44%から2025年度には98%まで向上し、気泡緩衝材の回収量は2023年の20トンから2025年には198トンに拡大しました。今後は再生原料比率100%の実現に向けた技術向上に取り組むとともに、企業や自治体等との連携を広げて回収基盤を拡大する方針です。
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