リサイクル
22件の記事・1テーマを収録
和泊町とリファインHDが連携協定、水道施設から生じる廃石灰などをバイオマス成形材料にアップサイクルへ
鹿児島県和泊町は4日、環境保全事業を展開するリファインホールディングスと未利用資源の有効活用等に関する連携協定を締結しました。水道水の硬度低減化施設で発生する副産物「石灰」やサトウキビの搾りかす「バガス」といった未利用資源を、同社の技術で100%バイオマスコンパウンドへアップサイクルし、持続可能な町づくりを目指します。同社は独自の機能材を混ぜ合わせることで様々な成形加工を可能にしており、すでに同町の廃石灰を用いたサンプル開発で、レジ袋や農業用マルチシートなどへの加工が可能であることを確認しています。和泊町では2010年以降に発生する廃石灰を農家等へ販売していますが、販売量は25年度で年間88トンに留まり、余剰が発生しているためさらなる活用が課題となっていました。
未利用資源の有効活用へ 環境保全事業者と連係協定 和泊町渋谷区と全清飲が連携、自販機横リサイクルボックスの適正利用を促す啓発活動を開始
渋谷区と全国清涼飲料連合会(全清飲)は、自動販売機横のリサイクルボックスの適正利用を促すため、渋谷駅周辺での啓発活動を開始しました。2026年8月31日から順次、区内喫煙所など計40カ所へ多言語対応の啓発ポスターを掲出し、9月1日からはMIYASHITA PARKのデジタルサイネージで啓発動画の上映を行っています。渋谷区ではインバウンド等の増加によるポイ捨てや異物投入が問題視されており、全清飲の調査ではボックス内の異物の割合が3〜5割に上り、自販機管理者がボックスを撤去する動きも増えています。両者はこの活動を通じて、リサイクルを通じた資源循環と美化を呼びかけており、終了時期は未定です。
Googleアラート: 資源循環九産大造形短期大学部、2026年9月26日にイオンモール福岡で中古ランドセルの無償譲渡会を開催
九州産業大学造形短期大学部の学生は、2026年9月26日にイオンモール福岡(福岡県糟屋郡粕屋町)にて、中古ランドセルの無償譲渡会「ランドセルランド-モンスターハンティングゲーム-」を開催します。当日は会場に展示された中古ランドセルから気に入ったものを選んで持ち帰れるほか、中古ランドセルの寄付受付も実施されます。この取り組みは、イオンモール福岡の学用品等を引き継ぐ資源循環プロジェクト「スクールバトンタッチプロジェクト」と連携して行われます。当日は「制服バンク福岡」による制服回収や、イオンモール福岡による文房具の寄付・譲渡会も同時開催され、子どもたちの学びを支える循環型の支援活動が展開されます。
Googleアラート: 資源循環産総研とブリヂストン、タイヤゴムを室温分解し新品原料に再資源化する世界初のケミカルリサイクル技術を開発
産業技術総合研究所(産総研)とブリヂストンは、世界初となるタイヤゴムのケミカルリサイクル技術を共同開発しました。この技術は、室温付近でタイヤゴムに触媒と溶媒を添加して撹拌することで架橋したゴムを液状化させ、固体として残るカーボンブラックと容易に分離するものです。さらに、液状ポリマーを熱分解することで、新品タイヤの原料となるイソプレンモノマーを回収できます。従来は複雑な構造からサーマルリサイクルが主流でしたが、本技術により水平リサイクルへの道が開かれます。現在は高価な貴金属触媒の使用が課題となっており、NEDO事業の最終年である2030年度までのコスト削減と、2030年代の事業化を目指します。
Googleアラート: リサイクルSNSでリサイクルショップの4800円ドレッサーが話題、購入者の目利きに反響
2026年9月3日、Threads上で、リサイクルショップやのみの市で購入されたアンティーク調の家具が大きな注目を集めていることが報じられました。話題となったのはあるユーザーの投稿で、リサイクルショップで4800円で購入したという木製ドレッサーと、のみの市で1100円で購入したチェアの写真です。合計5900円とは思えない上質な質感やヴィンテージ風のデザインに対し、記事執筆時点で閲覧数は2万6000回を突破しました。投稿には「物を見る目がある」といった称賛の声が相次いで寄せられており、個人によるリユース品の「目利き」や購入事例がSNSを通じて広く発信される形となっています。
Googleアラート: リサイクルリサイクルショップの780円グラスセットが老舗ブランド「アデリア」製と判明、SNSで話題に
2026年9月2日、リサイクルショップ「ワットマン」で780円で購入されたホコリを被ったグラスセットが、老舗ガラスメーカー「石塚硝子」グループの「アデリア」製ブランド食器だったことが判明し、SNS(Threads)で大きな反響を呼んでいることが報じられました。購入したユーザーがThreadsに投稿したところ、記事執筆時点で39万回以上表示され、3000件を超えるいいねを集めました。購入時には箱の底が隠れておりブランドに気付きませんでしたが、洗う際に老舗ブランドの製品と判明したエピソードです。レトロで華やかなデザインの商品が、リサイクルショップで偶発的に発見された事例として注目されています。
Googleアラート: リサイクル札幌市教委の学校給食フードリサイクル事業が20周年、給食の残飯を堆肥化し野菜栽培へ循環
札幌市教育委員会が市内の小中学校で実施している「フードリサイクル事業」が、丸20年の節目を超えました。同事業は、学校給食の食べ残し(残飯)や調理くずを回収して堆肥にし、その堆肥を使って育てた野菜を再び給食の食材として活用する循環の仕組みです。児童生徒が実際の給食を通じて、食育や環境問題に関心を持つきっかけ作りに貢献しています。例えば市内の三角山小学校では、同事業を通じて育てられたレタスが入ったチャーハンが給食に提供されています。
Googleアラート: リサイクル古いiPhoneをリサイクルする際の手順と電子機器リサイクルセンターへの持ち込み事例
海外メディアの記事(4Xによる日本向け編集)にて、古いiPhoneをリサイクルする際の手順と筆者の決断が紹介されています。スマートフォンをリサイクルする前には、個人情報の流出を防ぐために工場出荷状態へのリセットが推奨されています。一部のリサイクルサービスではデータの消去や破砕も提供されていますが、事前に自身で「iPhoneを復元」を実行し初期化を確認することが安全です。筆者は最終的に、自身の古いiPhoneをリセットした上で、地元の電子機器リサイクルセンターへ持ち込むことを決断しています。
Googleアラート: リサイクル福田造園、群馬県桐生市に木質ペレット加工工場を完成させ天然木リサイクルを展開
造園業を手掛ける株式会社福田造園(群馬県桐生市)は、天然木をリサイクルする事業として、2023年11月に桐生市で唯一となるペレット加工工場を完成させました。同工場では、製材工場や建設現場、森林から発生した有害物質を含まない残材を搬入・選別し、高品質な木質ペレットを製造しています。粉砕工程にはハイガー社製の電動粉砕機を導入しており、250~500kg/hの能力でスピーディーに粉砕します。その後、同じくハイガー社製の電動ペレタイザーを用いて圧力により6mm程度の円筒状に成形し、主にストーブやボイラーで利用される再生可能エネルギー燃料として供給しています。
fukuda-zouen.co.jp座間市立図書館、2026年9月5日にリサイクル本を1冊10円で販売する古本市を開催
座間市立図書館(神奈川県座間市)は、2026年9月5日(土)にリサイクル本を1冊10円で販売する古本市「ワンスモア・ブックス・フェア」を開催します。開催時間は午前10時から午後1時までです。当日は同図書館で保有しているリサイクル本が提供されます。事前申し込みは不要となっており、参加希望者は直接会場を訪れることで購入できます。本イベントは、図書の有効活用や資源の再利用を促す取り組みです。
Googleアラート: リサイクル渋谷PARCOでリサイクルショップなど5店舗が集うイベント「OBJECT ISLAND 5」開催、2026年9月3日から
2026年9月3日から8日までの6日間、東京・渋谷PARCOにて、古物屋やリサイクルショップ5店舗が集結するマーケットイベント「OBJECT ISLAND 5」が開催される。出店するのは、memento、SHIBERIA、Hand To Mouth、CHILL CHILL MICHILL、OPEREの5店舗。会場には、国内外からセレクトされた置物、食器、花瓶、時計、照明、ヴィンテージ家具など500点以上のリユース雑貨アイテムが展示・販売される。入場は無料で、開催時間は各日11時から21時まで(9月3日のみ17時閉場)となっている。
Googleアラート: リサイクル愛媛県八幡浜市、10月4日に「リサイクルフェア2026」開催。家具や玩具などを無料譲渡
愛媛県八幡浜市は、まだ使用できる家具やCD、おもちゃなどのリサイクル品を無料で譲渡する「リサイクルフェア2026」を2026年10月4日に開催します。大型品(机、たんす、棚など)は事前抽選方式となっており、申込期間は9月1日から9月24日までです。当選番号は9月28日に公表され、10月4日または10月6日〜16日の指定期間に引き取りを行います。一方、小型品(CD、おもちゃなど)は、10月4日10時より先着順で持ち帰ることができます。転売目的の業者などの参加は控えるよう呼びかけています。
Googleアラート: リサイクル足立区、レントゲン写真からのリサイクル銀で指輪を作る講座を令和8年10月に開催
足立区は、レントゲン写真などからリサイクルされた銀でできた粘土状の素材を使い、指輪を作る講座「リサイクル銀で作る純銀ピンキーリング」を令和8年(2026年)10月31日に開催します。定員は10人で、参加費用は2,850円です。対象は足立区内在住・在勤・在学の方で、講師にはアートクレイ作家の川下あすか氏が登壇します。申込受付は令和8年(2026年)9月12日の午前9時から開始され、窓口、電話、オンライン申請、ファクスで受け付けます。本講座は、不要となったレントゲン写真等から回収されたリサイクル銀の素材を活用し、参加者が好みのデザインで小指用の指輪を制作する体験型イベントです。
Googleアラート: リサイクル茨木市で「いばらき環境フェア2026」開催、仁木市議が小型プラスチック資源回収の重要性を指摘
2026年8月22日、茨木市議会議員の仁木和芳氏は、同市の複合施設「おにクル」で開催中のイベント「いばらき環境フェア2026・いばらきの生きもの博2026」を訪れたことを自身のブログで報告しました。このイベントは同年8月23日まで開催され、水道管の仕組みを模型で説明する展示などが実施されています。仁木氏は自身の議会質問で小型プラスチックなどの資源回収を取り上げてきた経験から、リサイクルや資源循環において身近なところからできることを広げる重要性を改めて指摘しています。
Googleアラート: リサイクル稚内地方柔道連盟、使わなくなった柔道着を回収し次に繋ぐ「柔道着リサイクル」を開始
稚内地方柔道連盟が、使わなくなった柔道着を次に競技を始める人に繋ぐ「柔道着リサイクル」活動を開始した。この活動は柔道の楽しさを伝える目的で始められたもので、洗濯済みの柔道着(上着・ズボン・帯)を、名前入りであっても回収する。回収の受け付けは、みどりスポーツパーク(午前9時〜午後9時、月曜休館)で行っている。同連盟では、柔道を始めたい幼児・小学生、中高生、大人の見学や体験も受け付けており、詳細や申し込みは電子メールで受け付けている。
Googleアラート: リサイクル中国のタングステン対日輸出がゼロに、日本機械工具工業会などが国内リサイクル体制の強化へ
中国によるタングステンの対日輸出規制強化により、2026年1月以降、主要原料であるパラタングステン酸アンモニウムの日本向け輸出がゼロになりました。これに伴い、三菱マテリアルがタングステン中間製品価格を3倍超に、住友電気工業が切削工具価格を最大1.6倍に引き上げるなど、国内製造業での価格高騰や調達難が深刻化しています。このサプライチェーンの逼迫を受け、日本機械工具工業会は経済産業省と連携し、2026年6月から使用済みタングステン含有工具の回収・再資源化の取り組みを本格化させました。同会は、リサイクル業者の一覧作成・周知や、回収事業者を記録するための書類整備を行い、業界全体での活用を呼びかけています。
Googleアラート: リサイクルみやざきバイオマスリサイクル、宮崎県川南町で鶏糞を燃料とする「第2発電所」の営業運転を開始
みやざきバイオマスリサイクルは、宮崎県川南町で建設を進めてきた「みやざきバイオマスリサイクル第2発電所」の営業運転を開始しました。本施設は、宮崎県内の養鶏場から排出される肉鶏の鶏糞を燃料とするバイオマス発電施設です。発電出力は9,500kWを誇り、年間発電量は一般家庭約2万世帯分の年間消費量に相当する約6,000万kWhを見込んでいます。畜産業から発生する廃棄物をエネルギーとして再資源化する、地域に根ざしたリサイクルへの取り組みとなっています。
Googleアラート: リサイクル日本医療政策機構、スウェーデンにおける医薬品の回収・リサイクルに関する調査報告を公表
日本医療政策機構は2026年7月15日、調査報告「AMR Policy Update #9:医薬品の回収・リサイクルに関するストックホルム市民の認識と実践」を公表しました。本報告書では、薬剤耐性(AMR)対策としてのスウェーデン・ストックホルムにおける薬局での未使用薬回収や、リサイクルに関する市民の認識と実践が紹介されています。また、2026年7月17日には「PHARMACY NEWSBREAK」で本事例報告に関する記事が掲載されました。同機構は同日に、薬剤耐性(AMR)対策の更なる推進に向けた政策提言も公表しています。
Googleアラート: リサイクル「二本松の提灯祭り」の使用済みろうそくをリサイクルする「お祭りキャンドル」作りボランティアが開始
福島県二本松市議会議員の後藤ゆき氏のブログにて、伝統行事「二本松の提灯祭り」を支援するボランティア活動が紹介されました。お祭りキャンドルクラブ(仮称)が主催となり、祭りで使用された提灯のろうそくをリサイクルして新しい「お祭りキャンドル」を手作りする活動が始まります。このリサイクルキャンドルによる収益は、祭りの重要な担い手である竹田地区へ寄付されます。ボランティア活動は2026年8月と9月の日曜日(午後2時〜4時)に竹田公会堂で実施され、中学生以上を対象に参加者を募集しています。地域の伝統行事維持と資源循環を両立する取り組みとなっています。
Googleアラート: リサイクル家庭用使用済み食用油の回収が9月1日開始、バイオディーゼル燃料などへリサイクル
9月1日から、家庭で使用された使用済み食用油の回収が開始されます。回収された食用油は、バイオディーゼル燃料などへとリサイクルされる計画です。しかし、提供された一次情報本文の中には、この取り組みを行う具体的な実施主体(企業や自治体など)や、対象となる地域、回収方法といった詳細な情報は記載されていません。そのため、どこの地域でどのような体制で回収が行われるかといった実務的な詳細は、本文からは確認できない状況です。
Googleアラート: リサイクル大阪府熊取町、植田油脂と協定を締結し家庭系廃食用油の回収・資源化を開始
大阪府熊取町は2026年3月26日、植田油脂株式会社と廃食用油のリサイクル回収に関する協定を締結しました。同年4月1日より役場環境課にて家庭から出る廃食用油の回収・資源化を開始しています。回収された油はバイオディーゼル燃料や石鹸などにリサイクルされ、将来的には持続可能な航空燃料(SAF)への活用も検討されています。さらに同年8月からは、環境センターやすまいるズ煉瓦館などを含む4箇所へ拠点回収を増やして取り組みを拡大しています。この施策は、令和7年9月議会での提案をもとに進められたものです。
Googleアラート: リサイクル三菱総合研究所、軟包装材のマテリアルリサイクル連携モデル実証を開始 環境省事業を受託
三菱総合研究所は8月5日、環境省から「令和7年度プラスチック資源循環戦略に関する調査・検討業務」を受託し、軟包装材の資源循環に関わる9社と動静脈連携モデルの実証を行うと発表しました。この実証は、複数企業が開発を進める剥離・脱墨技術によるマテリアルリサイクルの社会実装を見据えたものです。設備や技術を共同で活用する「協創型プラットフォームモデル」の成立可能性と成立条件を検証します。
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