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木くず

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産廃・処理業

東京ボード工業と三洋UD、広域認定を活用し建設木くずを床下地材へ再生する循環システムを開始

東京ボード工業と三洋UDは2026年9月8日、建設現場から発生する木くずを回収し、新たな床下地材を製造して現場に供給する「完全循環リサイクル」を開始すると発表しました。本取り組みは、三洋工業と三洋UDが2025年4月30日に遮音二重床システムを対象に取得した「産業廃棄物広域認定制度」の回収体制と、東京ボード工業の木くず再資源化技術を組み合わせたものです。回収した木くずを原料に再生したパーティクルボードを床下地材に用いることで、床システムのCO2排出量を詳細に算出できるようにし、建築物LCAに対応します。

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企業の取り組み

東京ボード工業と三洋UD、広域認定制度を活用した建設木くずの完全循環リサイクルを開始

2026年9月8日、東京ボード工業と三洋UDは、産業廃棄物広域認定制度を活用した建設木くずの完全循環リサイクルを共同で開始したと発表した。本取り組みでは、三洋UDの遮音置床システム「UDシステムフロア」の施工現場から発生する木くずを回収し、東京ボード工業で100%再生パーティクルボード「E・V・A®ボード」へと再生する。このボードを再び床下地材として同じシステムフロアの現場へ供給する循環モデルを構築した。輸送は東京ボード工業の子会社であるティー・ビー・ロジスティックスが一元的に担い、回収と運搬を効率化する。また、製造されるボードは環境ラベルを取得しており、建築物LCAにおけるCO2排出量の詳細な算出が可能となる。

東京ボード工業と三洋UD