汚泥
5件の記事・1テーマを収録
近畿環境サービス、NPO法人と連携協定を締結 食品残渣や汚泥由来の堆肥で栽培した米を福利厚生に活用
近畿環境サービス株式会社は、兵庫県丹波篠山市のNPO法人「Green Days Japan」と地域循環型農業・資源循環連携協定「サステナブル・ライス・パートナーシップ」を締結した。同社は三重県名張市の「環境ワクチンセンター名張」で、食品工場などから出る食品残渣や汚泥などの有機性廃棄物をYM菌により発酵させ、1日約100トンの能力で堆肥を製造している。協定に基づき、NPO法人が同社の肥料を購入して田んぼの土壌づくりに活用し、収穫された米を同社が従業員の福利厚生向けに買い取る。食品残渣や汚泥の再資源化から農産物の消費まで、資源循環の具体的なモデルケース構築を目指す。
Googleアラート: 資源循環新潟のアイビス技建、2035年売上高100億円に向け産廃・汚泥リサイクル体制強化と環境工事作業員を募集
新潟県で廃棄物処理や下水道メンテナンス等を手がけるアイビス技建は、2035年の売上高100億円達成(2025年7月期の13億8,000万円を基点とする)に向けた成長計画を公表した。産業廃棄物処理や汚泥リサイクル分野では、特殊車両や処理施設、リサイクル設備への投資を進め、収集運搬から中間処理、再資源化までを一貫して担える体制の強化を目指す。さらに配車管理や処理記録などへのAI・IoT導入や、M&Aによる営業エリア拡大も計画している。同社は計画の実行にあたり、現場を動かす専門人材の確保と育成を課題に挙げており、下水道メンテナンスや汚泥処理を担当する「環境工事部作業員」の正社員募集を行っている。
Googleアラート: 産業廃棄物京都・亀岡の汚泥処理施設を巡り住民学習会、北陸新幹線延伸の残土処理への懸念示す
2026年8月23日、京都府亀岡市で、住民団体「亀岡市西部地域の環境を考える会」が、同市宮前町に建設された汚泥処理などの産業廃棄物処理施設を巡る学習会を開催しました。同施設は、北陸新幹線のトンネル工事で発生する建設残土を処理すると業者側から説明されていますが、施設は完成しているものの現時点で本格稼働には至っていません。学習会では、延伸ルート上の土壌に自然由来の高濃度ヒ素が含まれており、水に溶け出した場合に環境基準を大きく超える恐れがあるとして、大量の残土処理に対する懸念が示されました。同会は、施設による環境被害の防止や新幹線延伸工事の中止を求める運動方針を確認しています。
Googleアラート: 産業廃棄物アイビス技建、新発田リサイクル工場で汚泥リサイクルなどを担う環境工事部作業員を募集
新潟県で産業廃棄物処理やリサイクル事業等を手掛けるアイビス技建株式会社は、新発田リサイクル工場において環境工事部作業員の募集を行います。主な業務内容は、特殊強力吸引車による液体系廃棄物の収集運搬、汚泥リサイクル、高圧洗浄車を使用した下水道管のメンテナンスといった現場作業です。本求人は学歴や経験を問わず、普通自動車免許があれば未経験からでも応募できます。同社は資格取得支援制度を設けており、入社後にAT限定免許からマニュアルへの切り替え、準中型・大型免許などの取得費用補助を受けることが可能です。2026年8月時点の掲載候補として、月給は24万〜40万円、年間休日は115日で、応募前の会社見学も受け付けています。
Googleアラート: 産業廃棄物川崎市が除去土壌15トンを産業廃棄物として処分、福島県内で最終処分
東日本大震災後の2011年8月から2013年11月にかけて、川崎市内の学校や公園など49カ所で除去された土壌(汚泥や落ち葉)15トンが、2024年に福島県内で埋め立て処分されていたことが分かりました。この除去土壌は回収当時、放射性セシウム濃度が最大1キロあたり1万6500ベクレルあり、市有地で保管されていましたが、2021年ごろに3400ベクレルに低下したため産業廃棄物として処分されました。放射性物質の濃度は国の基準を大幅に下回っており、法的な問題はありません。処分にあたり、川崎市の担当課は福島県民の心情を考慮し、申し訳ないとコメントしています。
Googleアラート: 産業廃棄物