テーマ別データベース

海外

4件の記事・1テーマを収録

行政・法改正

大阪広域環境施設組合のごみ焼却施設で貯留ピットが満杯寸前に、観光客増と設備故障が影響

大阪市、八尾市、松原市、守口市のごみ処理を担う大阪広域環境施設組合の焼却施設で、ごみ貯留ピットの貯留率が一時最大105%に達するなど、貯留容量が限界に近づいています。要因は、インバウンド観光の急増に伴うごみ排出量の増加に加え、複数の焼却工場における機器故障や定期メンテナンスの重複による処理能力の低下です。同組合の2025年度のごみ処理実績は、計画比5万3000トン超過の100万2000トンに達し、4年連続で予測を上回りました。同組合は8月末まで堺市へ1日約100トンの処理協力を要請したものの、今後も定期メンテナンスが続くため、逼迫は12月まで継続する見通しです。

japan-forward.com
海外

ERIとEcoreco、東京で電子廃棄物循環プラットフォーム「ERI India」を発表

ERIとEcorecoは2026年9月4日、電子廃棄物(e-waste)リサイクルと循環資源回収の推進に向けた共同イニシアチブ「ERI India」を東京で発表しました。このプラットフォームは、IT資産処分(ITAD)、データ消去、機器の再生・再販売、逆ロジスティクス、e-wasteリサイクル、資源回収を網羅する国際基準のエコシステムの構築を目指します。ERIのグローバルなITAD技術やデータセキュリティに関する専門知識と、Ecorecoがインドで培った20年以上の運営実績や規制への理解、回収インフラを融合させます。両社は、使用済み電子機器を単なる廃棄物としてではなく、重要な二次原材料や貴重な資源として位置づけ、インドにおける適正なリサイクルと循環資源の回収能力の向上を目指します。

fvbb.com
海外

米電子廃棄物リサイクルのERI、インド企業と提携し「ERI India」設立 2026年後半に事業開始へ

米国の電子廃棄物(e-waste)リサイクル大手であるElectronic Recyclers International(ERI)は、インドのEco Recycling Ltd.(Ecoreco)と共同所有の合弁会社「ERI India」を設立すると発表しました。事業開始は2026年後半を予定しています。本事業では、ERIのAI画像認識やロボットアームを用いた自動選別技術、独自の資産追跡ソフトウェアと、Ecorecoが持つインド現地のインフラやネットワークを融合させ、電子廃棄物の再資源化とIT資産処分(ITAD)サービスを提供します。ERIは2026年3月に発表した日本、8月に発表したベトナムに続き、アジアで3カ国目の事業拠点開設となります。

thebusinessjournal.com
海外

スミノエ、再生材比率76%の水平循環型タイルカーペット「ECOS NEO」を発売

スミノエ インテリア プロダクツは、水平循環型リサイクルタイルカーペット「ECOS NEO™」の「iD-5600」および「iD-5700」を発売しました。本製品は、従来の裏面バッキングに加え、表面のパイル(毛足)にもリサイクルナイロン糸「Thrive(スライブ)」を採用することで、環境配慮素材の活用をさらに進めています。これにより、製品全体重量比で国内最高水準となる76%の再生材比率を実現しました。さらに、iD-5700においては、バージン原材料を使用した商品と比較して、63%のCO2削減貢献率を達成しています。iD-5600シリーズの税抜価格は1平方メートルあたり1万2800円です。

htonline.sohjusha.co.jp