衣類・繊維
14件の記事・1テーマを収録
いわき市とジモティーが協定締結、9月10日に初の官民連携リユース拠点「ジモティースポットいわき」を開業
いわき市と株式会社ジモティーはリユース活動の促進に向けた連携協定を締結し、2026年8月29日の発表によると、同年9月10日に同市初となる官民連携型のリユース拠点「ジモティースポットいわき」を開業します。このサービスは市民を対象に、不要になったもののまだ使える品物を持ち込み、地域内で譲り合う仕組みです。家電や生活雑貨、衣料、家具など多様な品目を受け入れますが、状態の良くないものや、冷蔵庫・洗濯機などのリサイクル家電、自転車などは受け入れられません。運営はソニックプロジェクトが担い、行政の周知協力のもとで、ごみの減量や廃棄物処理コストの削減を目指します。
Googleアラート: 資源循環ニッケ、2026年9月の「代官山 爽涼祭」で水平リサイクル用の学生服回収やワークショップを実施
日本毛織株式会社(ニッケ)は、2026年9月18日から27日に東京都渋谷区で開催される「代官山 爽涼祭 2026」に出店し、学生服の回収やワークショップを実施します。9月19日・20日、26日・27日の4日間、代官山T-SITE内のリソースハブにて、家庭で不要になった学生服を回収します。回収された制服は、細かく粉砕して繊維に戻され、新しい服地へと循環させる水平リサイクルや、再生フェルトボードへのアップサイクルに活用されます。また、同日程で制服生地を用いたうちわ作りのワークショップを開催するほか、9月18日から10月5日には学校制服を原料とするリサイクルフェルト製オリジナルグッズの販売も行います。
Googleアラート: 資源循環東京建物、マンションでの廃食油・衣類回収「すてないくらしプロジェクト」導入1万戸を突破
東京建物と東京建物アメニティサポートは2026年9月9日、マンションでの廃棄物削減・資源循環を推進する「すてないくらしプロジェクト」において、「廃食油回収」または「衣類・雑貨回収」のいずれかを導入した管理物件の総戸数が2026年7月に1万戸を突破したと発表した。2024年1月に開始された同プロジェクトでは、マンションの共用部に回収ボックスを設置し、居住者が日常生活の中で無理なく資源を排出できる環境を整えている。回収された廃食油は肥料やSAF(持続可能な航空燃料)などの原料に、衣類や雑貨は株式会社ECOMMITの不要品回収サービスを用いてリユースやリサイクルに回される。東京建物グループは同日、日本航空との資源循環等における連携合意も公表しており、今後もさらなる資源循環の拡大を目指すとしている。
Googleアラート: 資源循環ビール醸造かす(BSG)の世界市場、2035年までに2.17億ドルへ拡大予測 乾燥技術やAI活用が成長後押し
市場調査会社のSpherical Insightsによると、ビール生産の主要な固体副産物であるビール醸造かす(BSG)の世界市場規模は、2025年の1.11億米ドルから2035年には2.17億米ドルに達し、年平均6.93%で成長する見通しです。BSGは主に大麦の残り粒で、タンパク質や繊維が豊富なため低コストの動物飼料として使われてきましたが、近年はバイオ燃料、堆肥、食品、化粧品への用途拡大が進んでいます。さらに、AIによる品質管理や、長期保存・輸送を容易にする乾燥技術の進歩が市場を牽引しています。アジア太平洋地域でも、2024年4月にシンガポールの大学がタンパク質抽出法を開発したほか、2025年6月には日本のキリンホールディングスが商業再利用を実証するなど、有効利用の取り組みが活発化しています。
Googleアラート: 産業廃棄物東京建物、マンションでの資源循環プロジェクト導入戸数が1万戸を突破
東京建物と東京建物アメニティサポートは2026年9月9日、マンションでの資源循環を推進する「すてないくらしプロジェクト」において、廃食油または衣類・雑貨回収を実施する管理物件の総戸数が2026年7月に1万戸を突破したと発表しました。本プロジェクトは2024年1月に開始され、共用部への回収ボックス設置による廃食油回収や、株式会社ECOMMITのサービス「PASSTO」を用いた衣類・雑貨回収などを展開しています。同日には日本航空(JAL)との資源循環における連携合意も公表されました。同社グループは今後も多様なパートナーと協働し、マンションからの資源循環を推進する方針です。
PR TIMESルックホールディングス、A.P.C.の回収衣料を再販売する「VINTAGEプロジェクト」第6弾を西宮店で開催
ルックホールディングスは、自社が展開するアパレルブランド「A.P.C.」において、顧客から回収した過去シーズンの衣服を再販売するサステナブル事業「A.P.C. VINTAGEプロジェクト」の第6弾を開催しました。2026年9月2日から9月6日までの期間限定で、「A.P.C. 西宮店」の店内に特設コーナーを設置して実施されました。同プロジェクトは、顧客から回収した服にクリーニングやメンテナンスを施して再販売し、廃棄削減と循環型ファッションの推進を目指す取り組みです。2022年4月にフランス・パリで始まって以来、日本国内でも2024年から本格的に展開されています。同社はリサイクル・リユース事業を強化し、持続可能なビジネスモデルの確立を図る考えです。
Googleアラート: リサイクル衣料品リサイクル企業ナカノの現場が直面する、回収衣服の「販路確保」の課題
衣料品リサイクル事業を展開するナカノは、企業や自治体から回収された衣服をエコムナ横浜工場(横浜)などの自社工場で選別し、中古衣料やウエスなどとして再資源化しています。近年、自治体や商業施設を中心に衣服の回収ボックスを設置する事例が増えていますが、同工場では回収された衣服の「その後の販路をどうつくるか」が課題となっています。かつては製紙原料や反毛技術などを用いて徹底的に使い切る文化がありましたが、化学繊維の台頭と大量生産・大量消費により衣服のライフサイクルは短縮化しています。同社は「リサイクルに出したら終わり」ではなく、廃棄を前提としない消費文化を根付かせることが必要であると提起しています。
Googleアラート: 資源循環Musinsa、在庫衣料5万8000点超をリユース・リサイクルする「無限大プロジェクト」の実施結果を公表
Musinsaは9月7日、在庫衣料の循環活用プログラム「無限大プロジェクト」の実施結果を公表した。同プロジェクトには計11ブランドが参加し、回収した在庫衣料など計5万8000点超を「リユース」と「リサイクル」の2方式で活用した。着用に支障のない約4万8000点は分かち合いストアで販売し、売上は全額公益基金に充てた。一方、再販が難しい1万点超(約500kg相当)は、リサイクル工程を経て繊維パネルを用いたアップサイクル収納棚に加工した。Givingplusの推計によると、本プロジェクトによるCO2排出削減効果は約9972kgに上るという。
Googleアラート: 資源循環ロフト、全国187店舗でコスメ容器等の回収プログラムを実施 42ブランドが参画
株式会社ロフトは、2026年9月1日から2027年8月31日まで、全国187店舗で使用済みコスメ容器等の回収・再資源化を行う「ロフト グリーンプロジェクト リサイクルプログラム2026」を実施します。2021年10月に始まった本取り組みは今回で第7弾となり、計42の化粧品ブランド・メーカーが参画します。同社はペンや繊維製品、チェキフィルムなど回収カテゴリを段階的に広げており、2026年7月末時点の累計回収量は繊維製品が10,186kg、コスメ容器が8,484kgに達しています。回収物は、テラサイクルポイントを通じた復興支援への寄付や、リサイクル買い物かごの製作・一部店舗での導入などに活用されています。
Googleアラート: リサイクルECOMMITと兵庫県太子町、サーキュラー・エコノミー推進へ連携協定を締結し衣類や雑貨を回収
ECOMMITと兵庫県太子町は、2026年8月24日に「サーキュラー・エコノミー推進に関する連携協定」を締結しました。これにより、太子町役場、保健福祉会館、創継町民体育館の公共施設3カ所に不要品回収サービス「PASSTO(パスト)」を設置し、不要となった衣類や雑貨を回収します。ECOMMITが回収品の選別と再流通を担うほか、資源の流れを示すトレーサビリティデータを町へ提供し、ごみ削減や環境貢献効果の可視化を行います。本協定を通じて、地域の廃棄物削減やリユース促進を図り、住民が日常生活で資源循環に参加できる環境を整えることを目指します。
Googleアラート: 資源循環大阪市住吉区にリサイクルショップ「えェ~もん堂」が2026年9月1日オープン
大阪府大阪市住吉区山之内1-5-9に、リサイクルショップ「えェ~もん堂」が2026年9月1日に新規オープンしました。店舗はJR阪和線我孫子町駅から徒歩約6分の場所に位置しています。えェ~もん堂では、衣類や家具、家電などの商品を取り扱っている様子が報じられています。同店の営業時間は月曜日から日曜日までの11:00~19:00で、定休日は設けられていません。不用品の処分や掘り出し物の購入を検討している方の利用が想定されます。
Googleアラート: リサイクル福井大学、サイエンスアゴラ2026で水を使用しない繊維の脱色・再染色技術を展示へ
福井大学は2026年9月4日、同月12日と13日に東京都江東区で開催されるイベント「サイエンスアゴラ2026」に、同大学の宙(そら)テクノロジー研究センターが出展すると発表しました。展示では宇宙での長期滞在を見据えた閉鎖系における資源循環などの研究が紹介されます。具体的には、水を使わずに衣類の脱色から赤や青への再染色までを行う「超臨界流体技術」を施した服のサンプルを展示します。この技術は、宇宙の極限環境での生活だけでなく、地球上における水資源保護や資源循環にも直結するイノベーションとして紹介されます。
Googleアラート: 資源循環ブックオフなど54社、2026年「リユースの日」に体験イベント開催 小学生の98%が家庭でのリユースに意欲
ブックオフグループホールディングスは、2026年「8月8日リユースの日」実行委員会の一員として、8月7日・8日の2日間にアキバ・スクエアでリユース体験イベントを開催した。環境省と経済産業省の後援のもと、業界を超えた計54社が参画し、のべ262名の小学生を含む514名が来場した。会場では、リユース企業10社のブース体験や、不要品回収ボックス「R-LOOP」による衣類・おもちゃ計29kgの回収が行われた。来場者アンケートでは、回答者の100%が「リユースの理解が深まった」、98%が「生活の中でリユースをしたい」と回答した。同社は今後もイベントなどを通じ、リユースを身近な選択肢として捉えてもらう機会創出を推進する方針である。
Googleアラート: 資源循環京都の大学で循環経済の学びが拡大、ZOZOなどのアパレル企業や自治体と連携した古着回収や未利用資源の活用が進む
京都の大学で「サーキュラーエコノミー(循環経済)」に関する学びや実践が広がっています。京都産業大学では女性用衣料品製造のディープサンクスと共催で衣類循環イベントを開催し、京都市の担当者が市内21カ所の回収拠点での古着回収を呼びかけたほか、ZOZOやアーバンリサーチが自社の服の循環の取り組みを紹介しました。また龍谷大学のゼミでは、昨年、青森県の農家と連携して摘果リンゴを活用した洋菓子を販売するなど、2014年から農産品の「未利用資源」の活用を続けています。さらに佛教大学では、昨年、高校生と海洋ごみを清掃・回収しアクセサリー等に加工する活動を行い、今年も実施を予定しています。
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