業界動向
影響する人:PCB処理事業者、廃棄物担当者確認範囲:海外分類:業界動向
環境省、高濃度PCB廃棄物を無害化処理認定制度の対象に追加する告示改正を公布・施行
IMAGE: technofer-enews.jp ARTICLE SUMMARYこの記事の要約
要点- 環境省は2026年8月20日、高濃度PCB廃棄物等を無害化処理認定制度の対象に追加することなどを盛り込んだ2つの告示改正を公布し、同日から適用を開始しました。
- これにより、従来は制度の対象外であった高濃度PCB廃棄物等が、新たに同制度による処理の対象となりました。
- 同時に、高濃度PCB廃棄物を処理する際の具体的な基準も追加されました。
環境省は2026年8月20日、高濃度PCB廃棄物等を無害化処理認定制度の対象に追加することなどを盛り込んだ2つの告示改正を公布し、同日から適用を開始しました。これにより、従来は制度の対象外であった高濃度PCB廃棄物等が、新たに同制度による処理の対象となりました。同時に、高濃度PCB廃棄物を処理する際の具体的な基準も追加されました。処理方法として、廃棄物の種類に応じた基準値を超えないようPCBを分別・除去した上で焼却することが定められたほか、処理事業者に対しては6カ月に1回以上の試験と結果記録、高濃度・低濃度の混入防止措置、維持管理記録の作成などが求められます。
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