海外
WRI、引退EVバッテリーの再利用拡大を提言 2035年までに世界で300GWh超が供給予測
IMAGE: note.com ARTICLE SUMMARYこの記事の要約
要点- 米国のシンクタンクWRIは2026年6月16日、引退したEV用バッテリーを定置式蓄電システム等へ再利用する「セカンドライフ」の意義と課題に関する論考を発表しました。
- 2035年までに引退するEVバッテリーの供給量は世界で300ギガワット時(約460万個分)を超え、その多くが元の容量の70〜80%を維持していると予測されています。
- 米国での系統接続施設や中国での基地局電源など具体的な活用が進む一方、新品バッテリー価格の急速な下落(2025年には100ドル以下/kWhへ)による経済性の圧迫や、安全性の確保、途上国への不正な廃棄物輸出リスクへの対応が課題とされています。
米国のシンクタンクWRIは2026年6月16日、引退したEV用バッテリーを定置式蓄電システム等へ再利用する「セカンドライフ」の意義と課題に関する論考を発表しました。2035年までに引退するEVバッテリーの供給量は世界で300ギガワット時(約460万個分)を超え、その多くが元の容量の70〜80%を維持していると予測されています。米国での系統接続施設や中国での基地局電源など具体的な活用が進む一方、新品バッテリー価格の急速な下落(2025年には100ドル以下/kWhへ)による経済性の圧迫や、安全性の確保、途上国への不正な廃棄物輸出リスクへの対応が課題とされています。
影響する人電池のリサイクル・リユース担当者
確認範囲海外
分類海外
PRIMARY SOURCEnote.comの一次情報を確認する海外 · 外部サイトへ →FOLLOW THE TOPIC同じ企業・品目・法令を続けて見る
編集方針公表内容を短く読みやすく整理し、実務上の見方を加えています。数値、期限、対象条件はリンク先の一次情報をご確認ください。