鹿島建設と鹿島道路は7月31日、建設現場から発生する廃棄プラスチックを再利用した高耐久アスファルト舗装「Circular Plus Pavement™」を共同開発したと発表しました。本製品は従来のアスファルト舗装に比べて耐久性が高く、再舗装の間隔を延ばすことで、ライフサイクル全体のCO2排出量やメンテナンスコストを削減できます。開発の背景には、2022年4月施行のプラスチック資源循環促進法などを受け、建設業界で従来のサーマルリサイクルからマテリアルリサイクルへの移行が求められている状況があります。両社は、鹿島建設の建設廃プラリサイクル技術と鹿島道路の舗装技術を組み合わせ、グループ内での資源循環を進める方針です。