企業の取り組み
影響する人:金属リサイクル・調達担当者確認範囲:全国分類:企業の取り組み
三菱マテリアル、約92億円を投じ独子会社のタングステンリサイクル能力を4割増強へ
IMAGE: Googleアラート: リサイクル ARTICLE SUMMARYこの記事の要約
要点- 三菱マテリアルは、傘下の独エイチ・シー・シュタルク・タングステンで超硬製品向けタングステンのリサイクル能力を増強するため、約5000万ユーロ(約92億円)を投資することを決定した。
- 中国の原料輸出制限などによる地政学リスクの高まりに対応し、世界的な安定供給体制を強化する。
- 主力のゴスラー工場におけるタングステンスクラップの処理能力を、現在の年間約5000トンから7000トンへと4割拡大する。
三菱マテリアルは、傘下の独エイチ・シー・シュタルク・タングステンで超硬製品向けタングステンのリサイクル能力を増強するため、約5000万ユーロ(約92億円)を投資することを決定した。中国の原料輸出制限などによる地政学リスクの高まりに対応し、世界的な安定供給体制を強化する。主力のゴスラー工場におけるタングステンスクラップの処理能力を、現在の年間約5000トンから7000トンへと4割拡大する。同工場で使うタングステン原料のリサイクル割合は現在約8割だが、2028年中の新設備完成によりほぼ全量をリサイクル原料でまかなえるようにする。また、同社は日本国内でも、子会社の日本新金属の秋田工場へ約80億円を投じて同様の能力を倍増させる方針を示している。
PRIMARY SOURCEGoogleアラート: リサイクルの一次情報を確認する全国 · 外部サイトへ →編集方針公表内容を短く読みやすく整理し、実務上の見方を加えています。数値、期限、対象条件はリンク先の一次情報をご確認ください。