企業の取り組み
影響する人:自治体や排出企業の廃棄物処理担当者確認範囲:全国分類:企業の取り組み
大栄環境、新社長の下でPPPを推進 2030年度までに全国12カ所で協定締結を目指す
IMAGE: Googleアラート: 資源循環 ARTICLE SUMMARYこの記事の要約
要点- 大栄環境は2026年6月に就任した下田守彦社長の新体制下で、公民連携(PPP)とM&Aを推進し、一般廃棄物と産業廃棄物の一体処理を強化します。
- 同社は、九州の最終処分事業者の連結子会社化など大型M&Aが寄与し、2028年3月期中期経営計画のEBITDA目標を380億円へ上方修正しました。
- また、自治体の人口減少や財源不足による施設更新難に対し、民間資金で処理施設を整備・運営するPPPに注力します。
大栄環境は2026年6月に就任した下田守彦社長の新体制下で、公民連携(PPP)とM&Aを推進し、一般廃棄物と産業廃棄物の一体処理を強化します。同社は、九州の最終処分事業者の連結子会社化など大型M&Aが寄与し、2028年3月期中期経営計画のEBITDA目標を380億円へ上方修正しました。また、自治体の人口減少や財源不足による施設更新難に対し、民間資金で処理施設を整備・運営するPPPに注力します。これまでに熊本県上益城郡5町、兵庫県相生市、大阪府忠岡町と協定を締結しており、兵庫県相生市では2026年夏から施設建設を開始しています。同社は2030年度までに全国12カ所でPPP協定を締結し、3カ所で稼働開始を目指す方針です。
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