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行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクルベトナム・バクニン省女性連合、リサイクル廃棄物の回収資金で恵まれない子どもたちの就学を支援
ベトナムのバクニン省女性連合は、リサイクル廃棄物の回収活動などを通じて資金を調達し、恵まれない子どもたちへ学用品や奨学金を贈る「子どもたちの就学支援」プログラムを実施しました。女性連合のメンバーは、ペットボトル、ビール缶、段ボール、古紙などを回収して売却資金を得たほか、企業や慈善家、地域社会へ寄付を呼びかけました。2026-2027学年度に向けた2026年8月28日までの活動で、総額約30億ベトナムドンに相当する現金補助金や学用品、自転車などを動員したほか、約10億ベトナムドンに達する寄付の調整も行いました。各地方支部は、新学期や休暇期間の一時的な活動にとどまらず、長期的な支援システムを構築する取り組みを継続しています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル日本の段ボール古紙(J-OCC)輸出価格がさらに上昇、ベトナム・台湾向けで値上がり
2026年8月31日時点の古紙ジャーナルの報道によると、日本の段ボール古紙(J-OCC)の輸出価格がさらに上昇しています。ベトナム向けのドル価格は186ドルに上昇し、前月の178ドルから値上がりしました。台湾向けも前月の173ドルから180ドルに上昇しています。これに伴い、港渡し(CY)価格はベトナム向けがキロ25.5円、台湾向けが25〜26円となりました。問屋店頭価格についても、ベトナム向けがキロ22〜23円台、台湾向けがキロ23〜24円台となっています。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環nest、王子製紙春日井工場などでフィールドワークを実施、炭素循環をテーマに新しい紙製品を提案
サステナブル・ブランド ジャパンのユースコミュニティ「nest」は、日本製紙連合会との共創プログラムの一環として、王子製紙春日井工場と王子ネピア名古屋工場でフィールドワークを実施しました。参加者は月産約6万トンの生産能力を持つ工場で、樹種別のウッドチップや常時5000~6000ベールが積まれる古紙ヤードなどの製造現場を見学しました。その後、「炭素の循環を活かす、新しい紙製品を考えよう」をテーマにワークショップを行い、紙のカプセル玩具や紙の糸を用いたデニムなど、回収・リサイクルの仕組みを組み込んだ製品アイデアを発表しました。王子ホールディングスの担当者は、パルプモールドのトイカプセルなどの試みは既に進んでいるとし、コストの壁はあるものの、欧州の脱プラ規制に伴い日本でも同様の方向へ進む可能性を示唆しました。
置き配段ボール15箱を窃盗した疑い、さいたま市の無職の男が逮捕
大宮西署は9月3日、玄関前などに届けられた「置き配」の荷物を盗んだとして、埼玉県さいたま市西区の無職の男(30)を窃盗の疑いで逮捕しました。男はフィギュア168点(約90万円相当)が入った段ボール約15箱を、車で複数回に分けて持ち去ったとみられています。防犯カメラの映像などから男が特定されました。盗まれたフィギュアの一部は、すでにリサイクル店で換金されていました。男は「仕事を辞め、お金が必要だった」と供述し、容疑を認めています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクルさいたま市でフィギュアなど90万円相当の置き配窃盗、一部がリサイクル店で換金され男を逮捕
2026年9月4日の報道によると、大宮西署は9月3日、埼玉県さいたま市で「置き配」の段ボール約15箱(フィギュアなど168点、時価約90万円相当)を盗んだとして、30歳の無職の男を窃盗の疑いで逮捕しました。事件は8月19日夜から20日朝にかけて発生し、男は車を使って複数回に分け荷物を持ち去ったとみられています。男は8月20日に、さいたま市北区内のリサイクルショップで盗品の一部であるフィギュア十数点を約3万円で売却していました。「仕事を辞めて収入がなくなり、お金が必要だった」と容疑を認めており、同署は7月以降に相次ぐ同様の被害との関連を調べています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル王子HDと住友重機械、国産木材や古紙からバイオメタノールを製造する実証開始へ 環境省事業に採択
王子ホールディングスは、住友重機械工業と共同申請した「国産木材を主原料としたバイオメタノールの製造に関する実証事業」が環境省の「脱炭素型循環経済システム構築促進事業」に採択されたと発表した。国内で使用するメタノールの多くを輸入品に依存する中、国産木材や古紙などの循環資源を活用した低炭素型メタノールの製造技術を検証する。王子ホールディングスが原料調達とメタノール合成を、住友重機械がガス化を担当し、住友重機械の愛媛製造所新居浜工場に実証設備を設置する。東洋エンジニアリングの技術も導入し、実施期間は2026〜2029年度を予定。商用化に向けて技術課題を検証し、化学品やプラスチック原料、低炭素燃料への展開を目指す。
石川県津幡町の森林公園で不法投棄が相次ぐ ベッドや便器2基、弁当容器など
2026年9月3日、石川県津幡町の県森林公園において、ベッドやマット、便器2基などの不法投棄が相次いでいることが北國新聞により報じられました。同公園では、これらの大型廃棄物以外にも、弁当容器の投棄が後を絶たない深刻な状況が続いています。なお、現時点で不法投棄の発生時期や具体的な容疑者、今後の公園側による対策などの詳細は本文からは確認できません。地域の景観や環境を脅かす不適正処理の事例として報道されています。
こっこーとエバースチール、鉄スクラップ現場のAI活用・DX推進で共同研究契約を締結
総合リサイクラーのこっこーは1日、鉄スクラップAI検収システムを開発・運営するEVERSTEEL(エバースチール)と共同研究契約を締結したと発表した。業界における人手不足や技能継承といった課題に対応するため、現場でのDX推進やAI活用による業務効率化に向けた研究を進める。今後は、営業の最適化や工場管理の効率化につながる新たなシステムの構築を目指す方針だ。
IMAGE: こっこーとエバースチール 現場DX推進で連携(日刊産業新聞)日榮新化など、ラベル台紙の水平リサイクルプロジェクトを展開。参画企業は56社に拡大
日榮新化は、異業種6社で共同運営する「資源循環プロジェクト」において、ラベル台紙(剥離紙)の水平リサイクル事業を推進しています。従来、紙と樹脂の複合素材である剥離紙は古紙回収の禁忌品として年間約13.9億平方メートルが焼却処分されていました。これに対し同社は、リサイクルを前提とした白色発泡PET合成紙「カミシャイン(R)」をベースにした専用台紙を開発。2024年4月には三重県に専用の「三重RP工場」を開業し、ヤマトボックスチャーターと連携した全国回収スキームを構築して再び原料に戻す仕組みを実現しました。2026年7月時点で参画企業は56社に上り、多様な分野へ導入が広がっています。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環クリーン雲仙、島原半島唯一の安定型最終処分場と各種リサイクル施設による一貫処分体制を紹介
長崎県雲仙市の株式会社クリーン雲仙は、島原半島で唯一となる安定型最終処分場のほか、焼却炉や各種リサイクル施設を保有している。同社は土木工事や解体工事から産業廃棄物の処分までを一貫して安全に行う体制を整えている。取り扱う産業廃棄物は、燃え殻、汚泥、廃プラスチック類、がれき類など多岐にわたる。リサイクル業では、木チップや再生砕石(RC-40)、金属原料、製紙原料などを主に取り扱っている。
IMAGE: clean-unzen.jpローソンとコアレックス信栄、静岡県富士市で不要レシートをトイレットペーパーに再生する取り組みを9月1日から開始
静岡県富士市内のローソン12店舗で、9月1日から不要レシートを回収してトイレットペーパーに再生する取り組みが始まりました。この取り組みは、ローソンと地元の製紙会社であるコアレックス信栄が共同で行うものです。全国のローソンでは年間約20万キロのレシートが廃棄されており、感熱紙に塗られた薬品と紙の繊維を分ける難しさからリサイクルが課題となっていました。コアレックス信栄が持つ、難処理紙から異物を取り除き再生する技術により、レシートのリサイクルが可能となりました。店舗には約7キロのレシートが入る回収箱が設置され、1箱につき30メートル巻きのトイレットペーパーに再生されます。1店舗あたり月に2箱分の回収を見込んでいます。
ミムラ、岡山市で親子向け古紙リサイクルはがき作り体験イベントを開催
2026年8月10日、岡山市南区の総合リサイクル企業「ミムラ」において、夏休み中の親子がリサイクルの大切さを学ぶイベントが開催されました。参加した親子約30人は、古紙をミキサーでパルプ状にして枠に流し込む作業を体験し、古紙を再利用したはがき作りに挑戦しました。このイベントは、紙が別のものに生まれ変わる体験を通じて、参加者に対しリサイクルへの協力や関心を促す機会となりました。
熊本地震の被災地で農地への不法投棄が継続、農家が空き缶やガス缶を自主回収
熊本県の被災地にある田んぼで、空き缶などの不法投棄が相次いでいることが農家の発信により明らかになった。被害に遭った農家によると、地震前から田んぼやあぜ道への不法投棄が常習的に続いており、地震後に一度ごみを回収したものの、その後も再び投棄されたという。過去には、使用済みのガス缶が段ボール箱に大量に詰められて捨てられていた事例もあった。こうした不法投棄ごみは、草刈りや収穫作業の妨げになるだけでなく、草刈り機などの機械に巻き込まれて故障を引き起こしたり、刃に当たって飛散し作業者がけがをしたりする二次被害の危険性がある。被災農家は、この不法投棄問題が熊本県に限らず全国の農地などで同様に発生していると指摘している。
IMAGE: Googleアラート: 不法投棄