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行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。
コアレックス信栄と清水エスパルス、2026年度「雑がみ回収プロジェクト」1stステージの結果を発表
清水エスパルスとコアレックス信栄は、2026年度も共同で「コアレックス&エスパルスエコチャレンジTO 2050 SDGs環境教育プログラム」を実施しています。この一環として、スクール生が家庭での雑紙回収をエリア別で競う「雑紙回収ナンバーワン決定戦」の1stステージが5月11日から7月12日まで開催され、結果が発表されました。増加率第1位はダンススクール、第2位は駿東エリア、第3位は清水エリア(総重量は断トツの1位)となり、上位3エリアに景品のトイレットペーパーが贈られます。2025年には約35.5トンの雑紙を回収し、約27,700kgのCO2削減を実現した実績があります。なお、2ndステージは9月14日から11月15日まで開催されます。
IMAGE: 松田産業 LiB回収実証に参画 レアメタル再資源化(日刊産業新聞)松田産業、埼玉県やアンカー・ジャパンと連携し使用済みLiB内蔵製品の回収実証に参画
松田産業は、リチウムイオン電池(LiB)内蔵使用済み製品の店舗回収の実証事業に参画すると発表しました。この実証事業は、埼玉県およびモバイルバッテリー販売のアンカー・ジャパンと連携して実施するものです。サーキュラーエコノミーの推進に向け、LiB内蔵製品であるモバイルバッテリーなどを回収し、松田産業がLiBに含まれるリチウムやコバルトなどのレアメタルの再資源化に取り組みます。
エコビジョン、事業所における段ボール・古紙分別のメリットと現場定着のポイントを解説
株式会社エコビジョンは、店舗やオフィスなどの事業所で発生する段ボールや古紙を適切に分別するメリットと、実務上の注意点を解説しました。古紙を可燃ごみから分別することで、焼却処理費用の削減や、品質・排出量などの条件に応じた売却の可能性、ごみ置き場の整理、環境負荷削減の数値化といったメリットが得られます。一方で、食品汚れや水濡れ、加工紙などの「禁忌品」や、テープや粘着伝票などの異物が混ざると再生紙の品質低下や設備のトラブルにつながるため、排出物の写真を用いた掲示や、回収業者の受入基準の確認といった現場への定着策を推奨しています。
カゴメ、アルミ付き紙容器の損紙を段ボールに再資源化する取り組みで適正包装賞を受賞
カゴメ株式会社は、王子ホールディングス株式会社およびダイナパック株式会社と連携し、アルミ付き紙容器の自社工場損紙を段ボールへ再資源化する資源循環モデルの実証を行いました。この取り組みが評価され、公益社団法人日本包装技術協会が主催する「2026日本パッケージングコンテスト(第48回)」において包装技術賞「適正包装賞」を受賞しました。複合素材で構成され資源循環が困難とされるアルミ付き紙容器ですが、今回の実証では工場内の損紙から紙繊維を分離・回収し、段ボールの循環システムに組み込むことに成功しました。回収した繊維は段ボール原紙として再資源化され、自社製品の包装資材に活用されます。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル佐川印刷、愛媛県のゼロカーボン・ビジネスモデル創出事業に採択。ダンボールを活用した県内循環型モデルの実証へ
佐川印刷株式会社は2026年8月30日、愛媛県が公募した「令和8年度愛媛県ゼロカーボン・ビジネスモデル創出事業」の実施事業者に選定されたと発表しました。同事業では、従来プラスチックやスチールで作られていた家具、什器、掲示物などをダンボール製品へと代替し、CO2排出量の削減を図ります。あわせて、ダンボール素材の開発から製造、販売、回収、リサイクルまでを愛媛県内で完結させる循環型ビジネスモデルの実現可能性を実証します。同社は今後、事業の進捗を随時公表し、成果報告会や展示・イベントを通じて愛媛県内企業への横展開を進める予定です。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環カゴメなど3社、アルミ付き紙容器損紙のリサイクル段ボールで「適正包装賞」を受賞
カゴメ株式会社は2026年9月9日、王子ホールディングス株式会社およびダイナパック株式会社と連携して取り組んだ、アルミ付き紙容器の自社工場損紙を用いたリサイクル段ボールが「2026日本パッケージングコンテスト」において「適正包装賞」を受賞したと発表しました。この取り組みは、カゴメの工場で発生するアルミ付き紙容器の損紙を段ボール原紙として再資源化し、自社製品の包装資材として活用する資源循環モデルの実証です。複合素材で構成され資源循環が難しいとされるアルミ付き紙容器から紙繊維を分離・回収し、回収率の高い段ボール資源の循環システムへ組み込むことで、新たな資源循環モデルを実現しました。
IMAGE: PR TIMESe-dash、2026年9月9日開催の「日経 社会イノベーションフォーラム」に登壇へ、資源循環データの経営活用を議論
e-dash株式会社は、2026年9月9日にハイブリッド形式で開催される日経SDGsフェス「日経 社会イノベーションフォーラム」に、代表取締役社長の山崎冬馬氏が登壇すると発表しました。同フォーラムは「エネルギー×資源循環でつなぐ持続可能な社会設計」をテーマに、日本経済新聞社と日経BPが主催します。山崎氏は、自社とバリューチェーン全体での再エネ調達に関する企業講演を行うほか、大日本印刷の鈴木由香氏らとともに「見える化から始まる循環経済」をテーマとしたパネルディスカッションに登壇します。パネルディスカッションでは、エネルギーや資源循環のデータが企業経営をどう変えるかについて議論が交わされる予定です。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環衣料品リサイクル企業ナカノの現場が直面する、回収衣服の「販路確保」の課題
衣料品リサイクル事業を展開するナカノは、企業や自治体から回収された衣服をエコムナ横浜工場(横浜)などの自社工場で選別し、中古衣料やウエスなどとして再資源化しています。近年、自治体や商業施設を中心に衣服の回収ボックスを設置する事例が増えていますが、同工場では回収された衣服の「その後の販路をどうつくるか」が課題となっています。かつては製紙原料や反毛技術などを用いて徹底的に使い切る文化がありましたが、化学繊維の台頭と大量生産・大量消費により衣服のライフサイクルは短縮化しています。同社は「リサイクルに出したら終わり」ではなく、廃棄を前提としない消費文化を根付かせることが必要であると提起しています。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環本庄市が熊本へ支援物資、市内のリサイクル業者が1,250キロを搬送
本庄経済新聞のニュースによると、埼玉県本庄市が熊本へ支援物資を届ける取り組みにおいて、市内のリサイクル業者が1,250キログラムの物資搬送を担ったことが分かりました。支援物資の具体的な品目の内訳や、搬送を担当したリサイクル業者の詳細な企業名、搬送が実施された日付などの具体的な情報は、提供された一次情報内には記載されていません。地方自治体による支援活動に対し、地域の資源循環を担う事業者が物流面で協力した事例となります。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル紙製容器包装の容リルート回収は2%、相模原市が2026年10月から一括回収を予定
2026年6月に大阪で開催された「集めて使うリサイクル協会」の総会にて、紙製容器包装リサイクル推進協議会の講演が行われました。発表によると、紙製容器包装の回収率は他の古紙回収分を含めても20.8%と低迷しており、容リルート(容器包装リサイクル法ルート)で単体回収されている量はわずか2%にとどまります。この現状を受け、回収実績の多かった名古屋市に続き、相模原市でも2026年10月から容リルートによる一括回収の開始を予定していることが明らかになりました。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル全国の生協リサイクル施設18箇所で古紙約20万トン回収、カタログが71%占める
古紙ジャーナルは2026年8月31日、全国の生協リサイクル施設全18施設における古紙回収量調査の修正データを公表しました。同紙が2026年6月15日号で特集した調査において、コープデリ生活協同組合連合会のコープデリエコセンター(千葉県野田市)の回収量データに事実と大きく異なる誤りがあったため、改めて掲載し検証を行っています。修正前の調査データでは、全18施設で約20万トンの古紙が回収され、そのうち商品カタログが71%を占めるとされていました。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル佐賀広告賞で佐賀クリーン環境が金賞を受賞、廃プラや木くずを「お宝」として募る新聞広告が9月6日まで展示中
佐賀市のエスプラッツにて、第47回佐賀広告賞の作品展が2026年9月6日まで開催されています。会場には新聞の部やプリンティングメディアの部など計92点の広告が展示されています。新聞の部で金賞を受賞した佐賀クリーン環境の広告「WANTED このゴミ達、お宝につき求む!!」は、西部劇のお尋ね者の張り紙風のデザインで、固形燃料の原料となる廃プラスチックや木くずなどを募るユニークな内容となっています。本作品展は入場無料で、午前10時から午後6時まで観覧できます。
IMAGE: Googleアラート: 廃プラスチックローソン、不要レシートからトイレットペーパーへのリサイクルを静岡県内12店舗で9月1日より開始
ローソンは9月1日から、静岡県富士市内の12店舗で、利用客が不要としたレシートを回収してトイレットペーパーに再生する取り組みを始めます。再生紙メーカーのコアレックス信栄と連携し、回収したレシートは古紙とともに再資源化されます。全国のローソンでは年間約20万キログラムのレシートが廃棄されていますが、レシートに使う感熱紙は一般的な古紙リサイクルでは再利用が難しく、個人情報への配慮も必要でした。今回はコアレックス信栄独自の再資源化技術によりリサイクルが可能になりました。東京都内での2024年12月と2025年4月の実証実験を経て本格導入され、富士市内の12店舗で半年間に約80キログラムの回収を見込み、再生されたトイレットペーパーの一部は店舗のトイレで使用される予定です。
IMAGE: ローソン古紙再生促進センターと札幌市、イベントで600名以上に「雑がみ」の分別リサイクルを啓発
公益財団法人古紙再生促進センターは、2026年8月1日・2日に札幌市で開催された「環境広場さっぽろ2026」において、同市と連携し「雑がみ」リサイクルの啓発活動を実施しました。この出展は、両者が締結している「雑がみリサイクル促進に向けた啓発事業の実施に関する覚書」に基づくものです。会場では、親子連れを中心に600名以上が分別ゲームを体験したほか、イベントガイドブックを通じて札幌市内の小・中・高校などに約13万部の啓発広告を配布しました。家庭での雑がみ分別と紙資源リサイクルの定着を促す取り組みとなっています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル環境省など、10月7日に「東北地方資源循環自治体フォーラム」を福島で開催 食品・紙・リユースを議論
環境省、福島県、3R・資源循環推進フォーラムは、令和8年10月7日に「令和8年度東北地方資源循環自治体フォーラム」をコラッセふくしま(福島県福島市)とオンライン配信のハイブリッド形式で共同開催します。本フォーラムは、令和8年4月に閣議決定された「循環経済行動計画」に基づき、先進的な自治体や企業の事例共有や意見交換を行うものです。第一部では環境省や東北大学による基調講演が、第二部では「食品ロス削減・生ごみ資源化の推進」「紙の再資源化の推進」「リユースの推進」の3テーマに分かれた分科会やブース展示が実施されます。参加には特設サイトからの事前申し込み(令和8年9月30日締め切り)が必要です。
IMAGE: 環境省 環境再生・資源循環ベトナム・ダナン市フオンチャ区、地域主導の資源回収「グリーンハウス」で約2.7トンの廃棄物を回収
ベトナム・ダナン市フオンチャ区において、地域住民が主体となる環境保護活動が定着しています。フオンチャ区婦人会が実施する「グリーンハウス」モデルでは、毎月末に会員が空き缶やペットボトル、古紙などの資源を回収・販売し、毎月約60万〜80万ベトナムドンの支援資金を確保しています。このモデルは現在8か所で導入されているほか、年1回以上実施される「リサイクル可能な廃棄物とほうきの交換」プログラムでは、これまでに約2.7トンの廃棄物が回収されました。これらの活動を通じて、住民の間でゴミの分別の習慣化や地域環境の改善が進んでいます。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル古紙再生促進センター、佐賀のイベントで製紙会社・古紙問屋らと古紙分別ゲームを実施
公益財団法人古紙再生促進センターは、2026年8月22日・23日にSAGAアリーナで開催された「SAGA ものスゴフェスタ12」に出展し、古紙分別ゲームを通じた紙リサイクルの啓発活動を実施しました。同ブースには2日間で約1,500名が来場し、身近な紙の分別方法や「雑がみ」の資源化について楽しみながら学びました。今回の出展は同センター単独ではなく、株式会社イワフチや王子エコマテリアル株式会社など、地域の製紙会社や古紙問屋をはじめとする関係者と連携して運営されました。同センターは今後も、多様な関係者との共創を通じて、地域における紙リサイクルへの理解と行動を広げていく方針です。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル葉山町役場食堂が危険木をテーブルに活用し刷新、逗子葉山地域で進む資源循環の動き
逗子葉山経済新聞の掲載情報によると、神奈川県葉山町において地域の資源循環を目指した複数の取り組みが進められています。葉山町役場の食堂が刷新される予定で、地域の危険木をテーブルに活用する試みが行われます。また、周辺地域では、逗子海岸において廃漁網の回収および再資源化といったアップサイクルを学ぶ体験型イベントが開催されているほか、葉山の「げんべい商店」が70周年の節目に生分解性の「エコビーサン」を発売するなどの動きがみられます。なお、各取り組みの具体的な実施時期や規模などの詳細は、一次情報からは確認できません。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環ローソン、富士市12店舗で不要レシートをトイレットペーパーに再生する取り組みを開始 コアレックス信栄と連携
ローソンは、客が不要としたレシートを回収し、トイレットペーパーへ再生する取り組みを静岡県富士市内の12店舗で開始しました。この取り組みはコアレックス信栄と連携して行われます。感熱紙であるレシートは、個人情報への配慮や技術的課題から一般的な古紙リサイクルが困難でしたが、コアレックス信栄の独自技術により再資源化を実現しました。同社は24年12月と25年4月に東京都内3店舗での実証実験を経て本格導入に至りました。回収されたレシートは他から集めた古紙とともにトイレットペーパーに再生され、一部は店舗のトイレで使用されます。回収は月1回行われ、段ボール1箱(約7kg)につき1ロールが店舗に返却されます。今回の取り組みにより、実施期間の半年間で約80kgのリサイクルを見込んでいます。
IMAGE: Googleアラート: リサイクルベトナム・バクニン省女性連合、リサイクル廃棄物の回収資金で恵まれない子どもたちの就学を支援
ベトナムのバクニン省女性連合は、リサイクル廃棄物の回収活動などを通じて資金を調達し、恵まれない子どもたちへ学用品や奨学金を贈る「子どもたちの就学支援」プログラムを実施しました。女性連合のメンバーは、ペットボトル、ビール缶、段ボール、古紙などを回収して売却資金を得たほか、企業や慈善家、地域社会へ寄付を呼びかけました。2026-2027学年度に向けた2026年8月28日までの活動で、総額約30億ベトナムドンに相当する現金補助金や学用品、自転車などを動員したほか、約10億ベトナムドンに達する寄付の調整も行いました。各地方支部は、新学期や休暇期間の一時的な活動にとどまらず、長期的な支援システムを構築する取り組みを継続しています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル