NEWS ARCHIVE · AUTO UPDATED
ニュースアーカイブ
行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を横断。ニュースは一次情報・出典・重複を自動確認して公開し、重要な法令・数値は人の確認対象に戻します。
IMAGE: tnk-tanaka.co.jp再生材の国際基準「GRS」と「RCS」の違いとは? 包装材での活用と客観的証明の仕組み
GRSとRCSは、国際NPOのTextile Exchangeが管理する、再生材の含有と追跡を第三者機関が保証する国際基準です。RCSは再生材5%以上の追跡・証明に主眼を置く一方、GRSは50%以上を基本とし、化学物質管理や環境負荷、労働環境などの環境・社会要件も加わります。両基準とも「CCS」というトレーサビリティの仕組みを土台とし、非再生材と混ざらない識別・記録管理を検証します。グリーンウォッシュを防ぐ客観的な裏付けとして、繊維だけでなく包装材などの幅広い製品へ参照が広がっています。
tnk-tanaka.co.jp · 再生材の調達や活用を検討する実務担当者
IMAGE: PR TIMES青山商事、沖縄県名護市と防災連携協定を締結へ。店頭回収スーツ由来の防災毛布100枚を寄贈
青山商事株式会社は2026年7月15日、沖縄県名護市と「防災に関する連携協定」を締結し、同年7月22日に締結式を行うと公表した。これに際して、店頭で回収したスーツなどの一部をリサイクルして製作した災害支援用リサイクル毛布(防災毛布)100枚を名護市に寄贈する。 「洋服の青山」などの店頭で回収した使用済み衣類の一部を裁断・綿状に加工し、ポリエステルを混ぜた糸で織り上げ、高温洗浄・殺菌して防災毛布を製作。回収衣類は約99%をリユース・リサイクルしている。 青山商事は名護市に2024年・2025年にそれぞれ防災毛布100枚(計200枚)を寄贈済みで、今回の協定締結により、防災・減災および資源循環に関する施策で連携し、地域課題の解決を図る。 青山商事は衣類の回収量に応じて森林保全団体「more trees」に寄付する取り組み(2024年度から1kgあたり10円)も行っており、2025年度の衣類回収量は289,430kgに上る。
PR TIMES · 繊維リサイクルや自治体連携を検討する企業
IMAGE: topics.smt.docomo.ne.jpJFEエンジニアリングが東環とセイフコを買収、最終処分事業に参入。秋田に県内最大級の処分場を新設へ
JFEエンジニアリングは、2026年6月に秋田県の東環と山梨県のセイフコの全株式を取得して子会社化し、最終処分場事業に参入した。これにより廃棄物の収集、分別、焼却、リサイクルから最終処分まで一貫した静脈物流を提供可能にする。 買収した東環(売上高14億円)は秋田県で最終処分等を、セイフコ(売上高16億円)は山梨・長野両県で中間処理や収集運搬を展開する。 東環の既設処分地隣接地に、埋め立て容量316万立方メートルで秋田県内最大規模となる管理型最終処分場を新設し、2030年度の操業開始を目指す。 新処分場では燃え殻、汚泥(有機汚泥除く)、廃プラ、紙・木・繊維くず等の産廃や、焼却灰、溶融固化灰、無害化処理後ばいじん等の一廃を受け入れる。
topics.smt.docomo.ne.jp · 東日本に拠点を持つ排出事業者