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ニュース

行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。

建設廃棄物50件中 41–50件を表示
事件・事故

ベトナム・ナムジャン村、不法投棄対策で24時間稼働の監視カメラを設置

ベトナムのナムジャン村人民委員会は、地域内で深刻化する不法投棄対策として、頻繁にゴミが捨てられる場所に監視カメラを設置しました。同村を通過するドンシーグエン道路などでは、家庭ごみや建設廃棄物の不法投棄が相次ぎ、警告標識の設置だけでは効果が限定的でした。新たに導入されたカメラにより24時間体制での監視が可能となり、収集されたデータをもとに違反者を特定して事情聴取を行います。初犯者には警告や拡声器でのアナウンスを行い、故意の違反者には罰金を科すとともに現場の清掃を命じる方針です。

Googleアラート: 不法投棄 · 自治体や企業の不法投棄対策担当者
不法投棄を監視するために監視カメラを設置する。 - Vietnam.vnIMAGE: Googleアラート: 不法投棄
業界動向

ベトナム・ランソン省、不法投棄抑制へ建設廃棄物処理場の建設プロジェクトを承認

ベトナムのランソン省人民委員会は、建設廃棄物の不法投棄を抑制するため、建設固形廃棄物処理場の建設プロジェクトを承認した。2026年から2028年の第1段階では、交通の便が良い5カ所に総面積12ヘクタール、収容能力90万立方メートルの処理場を建設し、予算は約190億ドンを予定している。続く2028年から2030年の第2段階では、これらを拡張するとともにさらに6カ所の処理場を建設し、計11カ所(収容能力470万立方メートル)に拡大する計画である。同省では2026年に1日あたり約73.5トン(年間26,800トン以上)の建設廃棄物が発生すると予測されている。同省は2030年までに発生する建設廃棄物の約90%を収集・処理すること、および企業によるリサイクル・再利用技術への投資を奨励することを目指している。

Googleアラート: 不法投棄 · ベトナム進出検討中の建設・リサイクル業者
ランソン省が建設廃棄物処理場の建設プロジェクトを承認 - Báo Lao ĐộngIMAGE: Googleアラート: 不法投棄
行政・法改正

熊本県八代市、令和8年熊本地震の災害廃棄物仮置場を設置。鏡支所は8月10日から開設

熊本県八代市は、令和8年熊本地震で発生した災害廃棄物を受け入れる仮置場を設置します。既に開設している八代市水処理センター西側に加え、8月10日から新たに八代市鏡支所にも仮置場を開設し、いずれも12月末まで受け入れる予定です。受入対象は八代市内で発生した同地震による災害廃棄物のみで、受入品目は木くず、廃プラスチック、金属くず、家電リサイクル4品目など多岐にわたります。一方で、産業廃棄物や、個人的に業者へ依頼した家屋等の解体ごみ、地震に関係のない便乗ごみなどは受け入れ対象外となっています。

city.yatsushiro.lg.jp · 八代市周辺の解体・産廃処分事業者
行政・法改正HAIKISAN NEWS
IMAGE: 廃棄さん EDITORIAL
産廃・処理業

岩手環境保全、安定型最終処分場や各種中間処理施設を擁する事業体制と沿革を公開

株式会社岩手環境保全(岩手県大船渡市)の事業内容と沿革が明らかになりました。同社は昭和52年3月に設立され、同年10月に岩手県で産業廃棄物処理業の許可を取得し、最終処分場を設置しました。その後、宮城県、秋田県、福島県へと産業廃棄物および特別管理産業廃棄物の収集運搬業許可を広げ、解体工事や一般貨物自動車運送事業も手掛けています。令和7年1月1日現在、岩手県内の大船渡地区環境衛生組合や陸前高田市など、複数の自治体から一般廃棄物処理業の許可を得て事業を展開しています。施設としては、発泡スチロール減容、圧縮・梱包、蛍光灯破砕、廃プラ破砕などの中間処理施設や安定型最終処分場を自社で保有しており、令和6年12月11日にはISO 14001:2015の再認証を受けています。

ikh.co.jp · 東北エリアの廃棄物・排出事業者担当者
事業内容|株式会社岩手環境保全|産業廃棄物処理業|一般廃棄物処理業|解体工事業|一般貨物自動車運送事業|リサイクル|岩手県大船渡市|IMAGE: ikh.co.jp
資源相場

イボキンの26年6月中間決算、鉄・銅スクラップ価格上昇や大型解体案件で増収増益

総合リサイクル企業のイボキン(兵庫県たつの市)が発表した26年6月中間決算は、増収増益となりました。主力の金属事業において、鉄や銅のスクラップ価格が前年同期を上回る水準で推移したことが業績を大きく押し上げました。また、解体事業では新規着工件数が減少したものの、難易度の高い大型案件を遂行したことで増益を達成しています。なお、同社は通期の業績予想については据え置いています。

Googleアラート: 鉄スクラップ · 金属売却や解体工事を検討する担当者
イボキン 鉄スクラップ価格上昇し増収増益 26年6月中間 - 神戸新聞NEXTIMAGE: Googleアラート: 鉄スクラップ
業界動向

【ベトナム】ハノイ市、建設廃棄物のリサイクルを加速。2026年・2027年にプラント稼働・着工へ

ベトナムのハノイ市は、増加する建設廃棄物への対応と資源創出のため、リサイクルを加速させています。短期的には、最長5年間限定の臨時収集・処理拠点を公有地等に設置しつつ、長期的には再利用可能な素材へと転換するリサイクルネットワークの構築を目指しています。具体的には、1日2,000トン処理のドンアイン村プラントを2026年8月に着工、ティエンタン村のプラント(第1期1日480トン)を2027年第1四半期に稼働させる計画です。さらに、再生材の利用促進に向けて建設プロジェクトでの利用ガイドラインや国費プロジェクトでの利用率向上ロードマップの策定を進めています。

Googleアラート: 不法投棄 · 海外進出を検討する産廃・建設業者
ハノイ市は、資源源を創出するために廃棄物リサイクルを加速させている。 - Vietnam.vnIMAGE: Googleアラート: 不法投棄
企業の取り組み

金属リサイクルの神鋼商事、資源循環を体現する新社屋を竣工 リサイクル建材や雨水貯留システムを採用

神奈川県平塚市で金属リサイクル事業を行う神鋼商事株式会社は、2026年8月10日、新オフィス計画「SHINKOH CIRCLE」を反映した新社屋が竣工したと発表しました。新社屋は「資源の循環」「エネルギーの循環」「健康で安心なオフィス」の3つを軸に設計されています。建物は解体時の再利用や資源化を見据え、接着剤を使用しない外装・構造を採用したほか、石井商事の100%リサイクル壁材や、こっこーのリサイクルガラス素材「スーパーソル」といった循環型素材を積極的に活用しています。さらに、建物基礎に雨水を貯留するシステムを備え、災害時の生活用水や地域住民への提供、地域の避難所としての機能も視野に入れています。

Googleアラート: 資源循環 · 環境対応オフィスを計画する総務担当者
社員だけでなく、家族や子ども、地域にひらけた社屋を。神奈川県・平塚市を本社とする神鋼商事 ...IMAGE: Googleアラート: 資源循環
リサイクル

日本太陽エネルギー学会、2026年9月に太陽光パネル再資源化の専門セミナー開催へ

日本太陽エネルギー学会は、2026年9月3〜4日に太陽光発電部会第43回セミナー「太陽光発電のリサイクルに関するセミナー」を早稲田大学西早稲田キャンパスとオンラインのハイブリッド形式で開催する。本セミナーは、2026年6月に公布された「太陽電池廃棄物の再資源化に関する法律」を踏まえ、回収、解体、選別、素材別リサイクルを円滑に進めるための技術や制度上の課題を議論するものだ。初日は前処理や各種中間処理技術、板ガラスへの再利用などを扱い、2日目は金属やシリコンの再資源化、リユース・リサイクル基盤などをテーマとする。定員は現地30人、オンライン150人で、申し込み期限は8月26日となっている。

Googleアラート: リサイクル · 太陽光パネルの回収・リサイクル事業者
【案内】日本太陽エネルギー学会:太陽光パネルの再資源化を議論、9月に2日間の専門セミナーIMAGE: Googleアラート: リサイクル
事件・事故

ベトナム・ハノイの鉄スクラップ買取施設で火災、隣接する仮小屋へ延焼も人的被害なし

2026年8月9日午後2時頃、ベトナム・ハノイ市タインリエット区の25m通りにある鉄スクラップ買取施設で火災が発生しました。火災により濃い黒煙が立ち上り、隣接する閉鎖済みのビアレストランの仮小屋に延焼しました。通報を受けたハノイ市警察消防救助警察署が人員と車両を派遣し、仮設小屋エリアを解体するためにショベルカーも動員されました。火災は約30分後に完全に鎮火し、人的被害はありませんでした。出火原因は現在調査中です。なお、同通りの建設現場では、2026年7月25日にも消防車12台や消防・救助警察官70人以上が動員される火災が発生していました。

Googleアラート: 鉄スクラップ · 金属リサイクル事業者
ハノイで鉄スクラップ買取施設が火災、黒煙が激しく立ち上る - Báo Lao ĐộngIMAGE: Googleアラート: 鉄スクラップ
企業の取り組み

YKK APが「環境報告書2026」を発行、アルミ・樹脂の社内リサイクル率100%を達成

YKK APは、2025年度の環境活動をまとめた「YKK AP環境報告書2026」を発行した。同報告書によると、2025年度の自社二酸化炭素排出量(スコープ1・2)は2013年度比44%減、サプライチェーンを含むスコープ3は同30%減となった。資源循環の面では、リサイクルアルミの使用比率が59%に達し、アルミと樹脂の社内リサイクル率は100%を達成。廃棄物排出量は2016年度比で18%減少した。2026年度は、スコープ1・2の51%削減(2013年度比)を目標に掲げるほか、建材一体型太陽光発電の事業化や、使用済み樹脂窓のリサイクルを進める方針を示している。

Googleアラート: リサイクル · 建築・解体分野の廃棄物担当者
【脱炭素・SDGs・ESG】YKK AP:自社CO2排出量を44%削減 - みんなの広報宣伝部IMAGE: Googleアラート: リサイクル