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行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。
淡路島「waSTEP AWAJISHIMA」の精肉店、ビールの搾りかすを飼料に用いた「淡路牛」を販売
ユーアールエー株式会社が運営する兵庫県淡路市の商業施設「waSTEP AWAJISHIMA」内において、同社が製造する「淡路ビール」の搾りかすを飼料として与えた「淡路牛」を取り扱う精肉店「GOOD MEAT AWAJISHIMA」が営業している。本施設ではこのほかに、2026年8月12日から季節限定冷製パスタ2種をリニューアル販売する「釜玉カルボTrepici」や、こだわりの玉ねぎを揃える「淡路島たまねぎ専門店」など、地域ブランドを体感できる店舗がラインナップされている。食品製造の副産物を畜産業の飼料として有効活用し、地域の商業施設で精肉として販売する、食品リサイクルの地域循環事例となっている。
IMAGE: 淡路島東海岸に誕生したL&Lライブリーライフの家庭用生ごみ処理機「SOPPY」がTV紹介、最大96%減量で自治体助成金の対象にも
L&Lライブリーライフ株式会社は、自社が展開する家庭用生ごみ処理機「SOPPY」が2026年8月9日放送のTOKYO MX「ええじゃないか!!」で紹介されたと発表しました。同製品は、生ごみを乾燥・粉砕・冷却することで、水分やボリュームを最大約96%減量できる点が特徴です。さらにオゾンと活性炭によるW脱臭機能や、約38dBの静音設計を備えています。自治体によっては購入費用の一部を助成する「生ごみ処理機購入助成制度」の対象となる場合があり、同社は購入前に各自治体の助成制度を確認することを推奨しています。
IMAGE: @Pressインドネシアとブラジル、メルコスールとの特恵貿易協定を推進 産業・食品廃棄物の関税撤廃へ
インドネシアのブディ・サントソ貿易相は、南米共同市場(メルコスール)との間で、対象品目を絞った特恵貿易協定(PTA)案を推進していることを明らかにしました。従来の包括的経済連携協定(CEPA)交渉が行き詰まる中、関税引き下げの範囲を中核的な製品群に絞ることで早期の合意を目指します。ブラジルからインドネシアへは、産業廃棄物や食品廃棄物、金属鉱石などが輸出されており、PTAの締結によりこれらの関税障壁が解消され、サプライチェーンコストが大幅に削減される見込みです。一方で、メルコスール内部の合意形成や、長距離輸送に伴う物流コストの増加、製品競争などが今後の課題として挙げられています。
IMAGE: Googleアラート: 産業廃棄物福岡県、飲食店の食品ロス削減に向け「持って帰っていいとボックス」の令和8年度モデル店100店舗を募集開始
福岡県は、飲食店での食べ残しによる食品ロスを削減するため、オリジナル持ち帰りボックス「持って帰っていいと(eat)ボックス」を無償配付する令和8年度のモデル店100店舗の募集を開始しました。対象は福岡県内の飲食店(テイクアウト・デリバリー専門店を除く)で、募集期間は令和8年8月6日から9月4日までです。モデル店舗に選定された店には、10月から12月の実施期間中にボックスが1店舗あたり30個配付され、利用後のアンケート調査を通じて食品ロス削減効果等の検証が行われます。先行して実施された令和7年度は131店舗が参加し、推計約442kgの食品ロス削減を達成しました。
IMAGE: PR TIMES千葉県印西市、ごみの処理から最終処分までを巡る親子見学会を開催 令和8年11月にも次回開催予定
千葉県印西市は、令和8年7月23日に親子を対象とした「ごみ・リサイクル施設見学会」を開催しました。参加した親子11組24人は、印西クリーンセンターやリサイクル施設、最終処分場など市内5施設を巡り、ごみの焼却から資源化、最終処分までの流れを時系列で体験しました。見学後のアンケートでは、回答者全員がごみ減量への意識向上を実感したと回答しています。同市では、家庭でのごみ減量を後押しするため、生ごみ処理機等の購入費補助制度や「雑がみリサイクル袋」を用いた紙ごみの資源化推進などに取り組んでいます。なお、同様の見学会は令和8年11月19日にも開催が予定されています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル長野・上高地の山小屋で外国製ごみ袋の不法投棄が発生、松本市は2028年から利用者負担金徴収の方針
長野県松本市・上高地にある山小屋「徳澤園」が公式SNSで、韓国の京畿道安山市で使用されている20リットルの従量制ごみ袋に詰められたごみが不法投棄されていたことを公表しました。ごみ袋には、紙やプラスチック、缶、瓶のほか、生肉やキムチなどの韓国食品を含む生ごみが混在していました。上高地一帯では観光客の増加に伴う不法投棄や環境破壊が課題となっています。これを受け、松本市は安定した環境保全の財源を確保するため、2028年から訪問者に利用者負担金を徴収する方針を進めています。
IMAGE: Googleアラート: 不法投棄東京都、サーキュラーエコノミー実装化事業の一次選定8事業を発表。二次公募も8月21日まで受付中
東京都と東京都環境公社は2026年7月29日、「サーキュラーエコノミーの実現に向けた社会実装化事業」の一次公募で選定した8つの事業を発表しました。選定された事業には、異なる法人間で廃棄予定備品・遊休備品を可視化してシェアする事業や、子ども靴の回収・洗浄・再販を行う月額制レンタルサービス、生ごみを肥料化してサツマイモを栽培する都市-地方循環モデルなどが含まれ、いずれも他主体との連携を前提としています。また、同事業の二次公募が2026年7月29日から8月21日まで実施されています。補助率は対象経費の2分の1で、補助上限額は200万円、プラスチックに係る事業については上限500万円となっています。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環