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行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。
海外で話題の破れたタイツを輪切りにして身近な消耗品に再利用するアイデア
海外で、破れたタイツを輪切りにして身近な消耗品へ再利用するアイデアが話題となっています。この再利用方法に対して、インターネット上では「ものすごいアイデア」や「リサイクルは大事」といった反響が寄せられています。また、フォークに毛糸をぐるぐる巻き付ける別の活用アイデアが4700万回再生を記録するなど、身近な素材を用いたリメイクへの関心が高まっています。
カナダグース、表地等に100%リサイクルナイロンを採用した2026年秋冬日本限定コレクションを発売
カナダグースは、2026年9月5日午前11時より、日本限定の2026年秋冬カプセルコレクションを直営店および公式オンラインストアで発売します。本コレクションの一部製品には環境に配慮した素材が採用されており、例えば「シャドー ベスト」の表地には100%リサイクルナイロン素材を使用しています。また、「シャドー ジャケット」のシェルには、リサイクルナイロン製の「ヴェンテラ」が採用されています。日本の都市生活に合わせたミニマルなデザインと実用性を兼ね備えたラインナップとなっています。
サーモスのアパレルブランド「&ONDO」、再生ペットボトル原料を44%使用した秋冬新作ソックスなどを9月4日発売
サーモスは2026年8月31日、アパレル小物ブランド「&ONDO(アンドオンド)」から、ペットボトル由来のリサイクルポリエステル素材を採用した秋冬の新作全13アイテムを9月4日に発売すると発表しました。定番の「極起毛ルームソックス」や新作の「起毛どこでもソックス クルー丈」、「レッグウォーマー」にリサイクルポリエステルを44%使用し、従来と変わらない高い保温性を維持しながら環境へ配慮しています。このほか、カラーリニューアルしたビーズウォーマーなどを含む全13アイテムが展開されます。
IMAGE: Googleアラート: リサイクルサーモス、アパレルブランド「&ONDO」の2026年秋冬新製品にペットボトル由来のリサイクルポリエステル素材を採用
サーモスは、アパレル小物を展開するサブブランド「&ONDO」から、ペットボトル由来のリサイクルポリエステル素材を採用した2026年秋冬新製品13アイテム(35製品)を同年9月4日に発売します。発売に先立ち、8月26日には新製品発表会が開催されました。「極起毛ルームソックス」や「起毛どこでもソックス クルー丈」などの新製品は、高い保温性を維持しながら、リサイクル素材を使用することで石油由来原料の使用を抑制しています。同社は、環境への配慮とブランドの強みである高い保温効果を両立させた製品開発を今後も継続していくとしています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクルnest、王子製紙春日井工場などでフィールドワークを実施、炭素循環をテーマに新しい紙製品を提案
サステナブル・ブランド ジャパンのユースコミュニティ「nest」は、日本製紙連合会との共創プログラムの一環として、王子製紙春日井工場と王子ネピア名古屋工場でフィールドワークを実施しました。参加者は月産約6万トンの生産能力を持つ工場で、樹種別のウッドチップや常時5000~6000ベールが積まれる古紙ヤードなどの製造現場を見学しました。その後、「炭素の循環を活かす、新しい紙製品を考えよう」をテーマにワークショップを行い、紙のカプセル玩具や紙の糸を用いたデニムなど、回収・リサイクルの仕組みを組み込んだ製品アイデアを発表しました。王子ホールディングスの担当者は、パルプモールドのトイカプセルなどの試みは既に進んでいるとし、コストの壁はあるものの、欧州の脱プラ規制に伴い日本でも同様の方向へ進む可能性を示唆しました。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環福井大学、サイエンスアゴラ2026で水を使用しない繊維の脱色・再染色技術を展示へ
福井大学は2026年9月4日、同月12日と13日に東京都江東区で開催されるイベント「サイエンスアゴラ2026」に、同大学の宙(そら)テクノロジー研究センターが出展すると発表しました。展示では宇宙での長期滞在を見据えた閉鎖系における資源循環などの研究が紹介されます。具体的には、水を使わずに衣類の脱色から赤や青への再染色までを行う「超臨界流体技術」を施した服のサンプルを展示します。この技術は、宇宙の極限環境での生活だけでなく、地球上における水資源保護や資源循環にも直結するイノベーションとして紹介されます。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環ブックオフなど54社、2026年「リユースの日」に体験イベント開催 小学生の98%が家庭でのリユースに意欲
ブックオフグループホールディングスは、2026年「8月8日リユースの日」実行委員会の一員として、8月7日・8日の2日間にアキバ・スクエアでリユース体験イベントを開催した。環境省と経済産業省の後援のもと、業界を超えた計54社が参画し、のべ262名の小学生を含む514名が来場した。会場では、リユース企業10社のブース体験や、不要品回収ボックス「R-LOOP」による衣類・おもちゃ計29kgの回収が行われた。来場者アンケートでは、回答者の100%が「リユースの理解が深まった」、98%が「生活の中でリユースをしたい」と回答した。同社は今後もイベントなどを通じ、リユースを身近な選択肢として捉えてもらう機会創出を推進する方針である。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環京都の大学で循環経済の学びが拡大、ZOZOなどのアパレル企業や自治体と連携した古着回収や未利用資源の活用が進む
京都の大学で「サーキュラーエコノミー(循環経済)」に関する学びや実践が広がっています。京都産業大学では女性用衣料品製造のディープサンクスと共催で衣類循環イベントを開催し、京都市の担当者が市内21カ所の回収拠点での古着回収を呼びかけたほか、ZOZOやアーバンリサーチが自社の服の循環の取り組みを紹介しました。また龍谷大学のゼミでは、昨年、青森県の農家と連携して摘果リンゴを活用した洋菓子を販売するなど、2014年から農産品の「未利用資源」の活用を続けています。さらに佛教大学では、昨年、高校生と海洋ごみを清掃・回収しアクセサリー等に加工する活動を行い、今年も実施を予定しています。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環東レ、中国企業と「服から服」リサイクルで協業 2028年商品化目指す
東レは、ナイロンのケミカルリサイクルで中国の恒申集団と、ポリエステルのリサイクルで同じく中国の佩浦集団や賽隆集団と協業し、グローバルブランドとの協議を進めています。回収から生産までの仕組みが整う中国の背景を活かし、価格をバージン品の5〜10%増に抑えた高品質な商品を早ければ2028年にも商品化する方針です。また、佩浦集団は化学薬品や溶剤、高温・高圧を使わない酵素を用いた生物分解法「バイオキュラス」を開発しました。コストを大幅に抑えつつバージン相当のポリエステルを再生可能にするもので、生産量を2026年の1万トンから2027年に10万トン、2030年には100万トンに拡大させる計画です。
IMAGE: 「服から服」の循環九産大造形短期大学部、2026年9月26日にイオンモール福岡で中古ランドセルの無償譲渡会を開催
九州産業大学造形短期大学部の学生は、2026年9月26日にイオンモール福岡(福岡県糟屋郡粕屋町)にて、中古ランドセルの無償譲渡会「ランドセルランド-モンスターハンティングゲーム-」を開催します。当日は会場に展示された中古ランドセルから気に入ったものを選んで持ち帰れるほか、中古ランドセルの寄付受付も実施されます。この取り組みは、イオンモール福岡の学用品等を引き継ぐ資源循環プロジェクト「スクールバトンタッチプロジェクト」と連携して行われます。当日は「制服バンク福岡」による制服回収や、イオンモール福岡による文房具の寄付・譲渡会も同時開催され、子どもたちの学びを支える循環型の支援活動が展開されます。