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行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。
茨木市で「いばらき環境フェア2026」開催、仁木市議が小型プラスチック資源回収の重要性を指摘
2026年8月22日、茨木市議会議員の仁木和芳氏は、同市の複合施設「おにクル」で開催中のイベント「いばらき環境フェア2026・いばらきの生きもの博2026」を訪れたことを自身のブログで報告しました。このイベントは同年8月23日まで開催され、水道管の仕組みを模型で説明する展示などが実施されています。仁木氏は自身の議会質問で小型プラスチックなどの資源回収を取り上げてきた経験から、リサイクルや資源循環において身近なところからできることを広げる重要性を改めて指摘しています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル稚内地方柔道連盟、使わなくなった柔道着を回収し次に繋ぐ「柔道着リサイクル」を開始
稚内地方柔道連盟が、使わなくなった柔道着を次に競技を始める人に繋ぐ「柔道着リサイクル」活動を開始した。この活動は柔道の楽しさを伝える目的で始められたもので、洗濯済みの柔道着(上着・ズボン・帯)を、名前入りであっても回収する。回収の受け付けは、みどりスポーツパーク(午前9時〜午後9時、月曜休館)で行っている。同連盟では、柔道を始めたい幼児・小学生、中高生、大人の見学や体験も受け付けており、詳細や申し込みは電子メールで受け付けている。
金沢大学、ペロブスカイト太陽電池から鉛・金・インジウムをワンステップで分離回収する技術を開発
金沢大学の研究グループは、フレキシブルペロブスカイト太陽電池に含まれる鉛や有価金属(金、インジウムなど)を、ワンステップで分離回収する技術を開発した。封止されたデバイスを低濃度の混酸で処理して金属を一度に溶出させ、セルロース系吸着材とキレート樹脂を組み合わせることで、溶液中からこれらの金属を固相に回収する。さらに、硫酸を用いることで鉛を沈殿させ、インジウムと分離することにも成功した。ペロブスカイト太陽電池は次世代太陽電池として期待される一方、鉛による環境汚染や金属価格高騰が懸念されていた。本技術は劣化した実用デバイスにも適用可能であり、今後の大規模普及に伴う循環型リサイクル技術としての活用が期待される。なお、本研究成果は2026年5月20日に国際学術誌のオンライン版に掲載された。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル廃プラからナフサを抽出する新技術の始動とリサイクル現状に関する報道
中国放送は2026年8月22日、廃プラからナフサを抽出する新技術の本格始動や、プラスチックリサイクルの現状に関する記事を公開しました。記事内では、日本におけるプラスチックのリサイクル率やその再利用先について、一般市民への街頭インタビューが行われています。市民からはリサイクル率が「だいたい8割」「9割」であるという回答や、再利用先として衣料やペットボトルを挙げる声が寄せられました。なお、廃プラからナフサを抽出する新技術の具体的な内容やリサイクルの現状の詳細については、提供された範囲の本文からは確認できません。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル商船三井ロジやKDDIなど6社、使用済みLIBから再生した資源による試作電池で同等水準の性能を確認
商船三井ロジスティクスやKDDIなど6社が共同で取り組む「Re―CIRCLEプロジェクト」は、2026年8月21日、使用済みリチウムイオン電池(LIB)から回収・再生した再生資源を用いた試作電池を作成し、新規資源由来の試作電池と同等水準の電池性能を確認したと発表しました。この成果は、使用済み電池から取り出した資源を再び電池材料として活用する「水平リサイクル」の実現に向けた大きな前進となります。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル宮城県加美町、家庭用小型家電やリチウムイオン電池の回収・排出ルールを案内
宮城県加美町は2026年08月21日、家庭用小型家電の回収とリサイクルに関する処分方法を公表しました。回収方法には、町内公共施設等に設置された回収ボックス、家庭ごみ収集日の「小型家電・乾電池コンテナ」、町民課への持ち込み、大崎広域リサイクルセンターへの有料直接持ち込みの4種類があります。公共施設の回収ボックスには横40cm、縦20cm未満の家庭用小型家電を投入できますが、乾電池やリチウムイオン電池およびその使用製品は投入できません。これらは使い切って端子を絶縁した上で、家庭ごみ集積所のコンテナなどに出すよう求めています。
中国のタングステン対日輸出がゼロに、日本機械工具工業会などが国内リサイクル体制の強化へ
中国によるタングステンの対日輸出規制強化により、2026年1月以降、主要原料であるパラタングステン酸アンモニウムの日本向け輸出がゼロになりました。これに伴い、三菱マテリアルがタングステン中間製品価格を3倍超に、住友電気工業が切削工具価格を最大1.6倍に引き上げるなど、国内製造業での価格高騰や調達難が深刻化しています。このサプライチェーンの逼迫を受け、日本機械工具工業会は経済産業省と連携し、2026年6月から使用済みタングステン含有工具の回収・再資源化の取り組みを本格化させました。同会は、リサイクル業者の一覧作成・周知や、回収事業者を記録するための書類整備を行い、業界全体での活用を呼びかけています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクルUACJやYKK APなど、再生アルミ量産技術の実用化開発を開始 2032年度以降の量産化目指す
UACJ、YKK AP、神戸製鋼所などは、アルミニウム資源のアップグレードリサイクル技術の実用化開発を開始しました。本事業はNEDOのプログラムに採択されたもので、2026年度から最長2031年度まで、基礎研究で確立した不純物除去技術や無害化鋳造技術を量産・自動化の実証段階へと移行させます。溶解から圧搾までの純化精製工程の自動化や連続鋳造を検証するほか、AI等を用いて缶、自動車、建材向けの品質評価を行います。2032年度以降の量産化を目指し、2040年度には純化精製で年4万8000トン、縦型鋳造で年16万7000トンの再生アルミ製造を見込んでいます。
みやざきバイオマスリサイクル、宮崎県川南町で鶏糞を燃料とする「第2発電所」の営業運転を開始
みやざきバイオマスリサイクルは、宮崎県川南町で建設を進めてきた「みやざきバイオマスリサイクル第2発電所」の営業運転を開始しました。本施設は、宮崎県内の養鶏場から排出される肉鶏の鶏糞を燃料とするバイオマス発電施設です。発電出力は9,500kWを誇り、年間発電量は一般家庭約2万世帯分の年間消費量に相当する約6,000万kWhを見込んでいます。畜産業から発生する廃棄物をエネルギーとして再資源化する、地域に根ざしたリサイクルへの取り組みとなっています。
日本医療政策機構、スウェーデンにおける医薬品の回収・リサイクルに関する調査報告を公表
日本医療政策機構は2026年7月15日、調査報告「AMR Policy Update #9:医薬品の回収・リサイクルに関するストックホルム市民の認識と実践」を公表しました。本報告書では、薬剤耐性(AMR)対策としてのスウェーデン・ストックホルムにおける薬局での未使用薬回収や、リサイクルに関する市民の認識と実践が紹介されています。また、2026年7月17日には「PHARMACY NEWSBREAK」で本事例報告に関する記事が掲載されました。同機構は同日に、薬剤耐性(AMR)対策の更なる推進に向けた政策提言も公表しています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル自動車リサイクル促進センター、「環境広場さっぽろ 2026」に出展 鉄やアルミなど回収資源を展示
公益財団法人自動車リサイクル促進センター(JARC)は、2026年8月1日と2日の2日間にわたり札幌で開催された環境イベント「環境広場さっぽろ2026」に出展しました。ブースでは、使用済自動車のリサイクルの流れを示すパネル展示や、リサイクル工程で回収された鉄・アルミ・銅などの資源サンプルの展示が行われました。さらに、自動車リサイクルを学べるクイズ機も用意され、子供から大人まで多くの来場者で賑わいました。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル奈良県葛城市、クリーンセンターリサイクル施設運転管理と資源ごみ収集運搬などの委託業務で公募型プロポーザルを実施
奈良県葛城市は2026年8月10日、「リサイクル施設運転管理及び資源ごみ等収集運搬業務委託」に係る公募型プロポーザルの実施を公告しました。本業務は、クリーンセンターリサイクル施設の基本性能を発揮させ、安定性および安全性を確保しながら効率的な運転管理を行うとともに、市内の資源ごみ等の収集運搬、選別、処理、処分を効率的かつ安全に実施して一般廃棄物の適正処理を行うものです。同市はホームページ上にて、募集要項や各業務の仕様書、審査実施要領、各種申請用の様式ファイルを公開しています。
「二本松の提灯祭り」の使用済みろうそくをリサイクルする「お祭りキャンドル」作りボランティアが開始
福島県二本松市議会議員の後藤ゆき氏のブログにて、伝統行事「二本松の提灯祭り」を支援するボランティア活動が紹介されました。お祭りキャンドルクラブ(仮称)が主催となり、祭りで使用された提灯のろうそくをリサイクルして新しい「お祭りキャンドル」を手作りする活動が始まります。このリサイクルキャンドルによる収益は、祭りの重要な担い手である竹田地区へ寄付されます。ボランティア活動は2026年8月と9月の日曜日(午後2時〜4時)に竹田公会堂で実施され、中学生以上を対象に参加者を募集しています。地域の伝統行事維持と資源循環を両立する取り組みとなっています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル家庭用使用済み食用油の回収が9月1日開始、バイオディーゼル燃料などへリサイクル
9月1日から、家庭で使用された使用済み食用油の回収が開始されます。回収された食用油は、バイオディーゼル燃料などへとリサイクルされる計画です。しかし、提供された一次情報本文の中には、この取り組みを行う具体的な実施主体(企業や自治体など)や、対象となる地域、回収方法といった詳細な情報は記載されていません。そのため、どこの地域でどのような体制で回収が行われるかといった実務的な詳細は、本文からは確認できない状況です。
泉大津市・高石市、植田油脂やENEOSと連携し令和8年9月から家庭系廃食油と容器の共同回収を開始
泉大津市、高石市、植田油脂株式会社、ENEOS株式会社は、家庭系廃食油の回収に関する連携協定を締結し、令和8年9月1日より共同での回収事業を開始します。本取組では、住民が冷ました使用済み食用油をペットボトルに入れて、両市の市境を越えた民間店舗等の回収拠点に持ち込めるようにします。回収された廃食油は、植田油脂の技術を用いてバイオディーゼル燃料等に再資源化されるほか、ENEOSが連携して持続可能な航空燃料(SAF)の原料などへの活用を目指します。回収に使用されたペットボトル自体も資源としてリサイクルされ、油と容器の双方が循環される仕組みです。協定の締結式は令和8年8月25日に高石市役所で行われます。
IMAGE: 捨てていた天ぷら油が日本太陽エネルギー学会、2026年9月に太陽光パネル再資源化の専門セミナー開催へ
日本太陽エネルギー学会は、2026年9月3〜4日に太陽光発電部会第43回セミナー「太陽光発電のリサイクルに関するセミナー」を早稲田大学西早稲田キャンパスとオンラインのハイブリッド形式で開催する。本セミナーは、2026年6月に公布された「太陽電池廃棄物の再資源化に関する法律」を踏まえ、回収、解体、選別、素材別リサイクルを円滑に進めるための技術や制度上の課題を議論するものだ。初日は前処理や各種中間処理技術、板ガラスへの再利用などを扱い、2日目は金属やシリコンの再資源化、リユース・リサイクル基盤などをテーマとする。定員は現地30人、オンライン150人で、申し込み期限は8月26日となっている。
大阪府熊取町、植田油脂と協定を締結し家庭系廃食用油の回収・資源化を開始
大阪府熊取町は2026年3月26日、植田油脂株式会社と廃食用油のリサイクル回収に関する協定を締結しました。同年4月1日より役場環境課にて家庭から出る廃食用油の回収・資源化を開始しています。回収された油はバイオディーゼル燃料や石鹸などにリサイクルされ、将来的には持続可能な航空燃料(SAF)への活用も検討されています。さらに同年8月からは、環境センターやすまいるズ煉瓦館などを含む4箇所へ拠点回収を増やして取り組みを拡大しています。この施策は、令和7年9月議会での提案をもとに進められたものです。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル三菱総合研究所、軟包装材のマテリアルリサイクル連携モデル実証を開始 環境省事業を受託
三菱総合研究所は8月5日、環境省から「令和7年度プラスチック資源循環戦略に関する調査・検討業務」を受託し、軟包装材の資源循環に関わる9社と動静脈連携モデルの実証を行うと発表しました。この実証は、複数企業が開発を進める剥離・脱墨技術によるマテリアルリサイクルの社会実装を見据えたものです。設備や技術を共同で活用する「協創型プラットフォームモデル」の成立可能性と成立条件を検証します。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル