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行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル日本の段ボール古紙(J-OCC)輸出価格がさらに上昇、ベトナム・台湾向けで値上がり
2026年8月31日時点の古紙ジャーナルの報道によると、日本の段ボール古紙(J-OCC)の輸出価格がさらに上昇しています。ベトナム向けのドル価格は186ドルに上昇し、前月の178ドルから値上がりしました。台湾向けも前月の173ドルから180ドルに上昇しています。これに伴い、港渡し(CY)価格はベトナム向けがキロ25.5円、台湾向けが25〜26円となりました。問屋店頭価格についても、ベトナム向けがキロ22〜23円台、台湾向けがキロ23〜24円台となっています。
IMAGE: JX金属 銅建値JX金属、2026年9月1日付の銅建値を1トンあたり240万円に改定
JX金属は、2026年9月1日改定の国内銅建値を1トンあたり2,400,000円に設定しました。前回の2026年8月25日時点の改定値である2,380,000円から20,000円引き上げられました。その後、同年9月3日には2,370,000円へと引き下げられています。同社が公表した月間平均推移によると、2026年の月間平均値は1月の2,130,000円から上昇傾向にあり、同年8月には2,359,400円に達していました。
IMAGE: Googleアラート: 鉄スクラップ米国の鉄鋼市場で二極化、鋼材上昇も鉄スクラップ価格は5カ月下落続く
米国の鉄鋼市場において、鋼材と鉄スクラップの価格差が広がる二極化が進んでいます。熱延コイルの相場は昨秋から約1年にわたり上昇基調にある一方、鉄スクラップの価格は約5カ月間にわたり下落し続けています。鋼材価格の上昇は、トランプ大統領による鉄鋼の追加関税引き上げにより安価な輸入材の流入が減少したことで、国内メーカーの受注が回復したことが主な要因です。しかし、中東情勢の悪化や中国の過剰生産により世界の鋼材需要は伸び悩んでおり、主原料である鉄スクラップの市況は弱含んでいます。世界最大の鉄スクラップ輸出国である米国もこの影響を免れず、当面は二極化が続く見通しです。
世界の原油在庫が再び減少、北海ブレント先物は一時1バレル94ドル台へ上昇
世界の原油在庫が再び減少に転じています。ホルムズ海峡の実質的な封鎖による中東からの供給停滞が長引くなか、これまで供給不足を補ってきた米国からの輸出が失速する懸念も重なり、根強い需給逼迫の不安が原油相場を押し上げています。国際指標の一つである北海ブレント先物の期近10月物は、20日に一時1バレル94ドル台を記録し、これは7月24日以来約1カ月ぶりの高値水準となりました。同様に米WTI先物も上昇傾向にあります。
IMAGE: Googleアラート: リサイクル中部鉄源協議会の新断スクラップ8月契約分入札、トン5万4000円で前回比3900円下落
中部鉄源協議会が10日に実施した、新断スクラップの8月契約分(9月積み)共同在庫入札において、落札価格が前回比3900円(6.7%)安い1トン当たり5万4000円(新断バラ、FASベース)となりました。今回の落札数量は1500トンです。同協議会は新断スクラップの共同在庫入札を手掛けており、会長は不二商事専務の小澤広多氏が務めています。今回の入札結果により、中部地区における新断スクラップの輸出入札価格が下落したことが示されました。
IMAGE: Googleアラート: 鉄スクラップ日本鉄スクラップ総合価格が5万円割れ、輸出下落や円高で約4カ月ぶり
日本鉄スクラップ総合価格(東名阪3地区電炉メーカー購入価格平均、H2)が10日、トン当たり4万9200円となり、3月31日以来約4カ月ぶりに5万円を割り込みました。前営業日比で800円下落し、直近の高値であった7月8日からは累計で5000円(9.2%)の下落となっています。下落の要因としては、雨期によるベトナムやバングラデシュの鋼材需要の低迷、および7月末以降の為替の円高傾向が輸出価格を引き下げ、国内の相場を冷え込ませていることが挙げられます。
IMAGE: Googleアラート: 資源循環イボキンの26年6月中間決算、鉄・銅スクラップ価格上昇や大型解体案件で増収増益
総合リサイクル企業のイボキン(兵庫県たつの市)が発表した26年6月中間決算は、増収増益となりました。主力の金属事業において、鉄や銅のスクラップ価格が前年同期を上回る水準で推移したことが業績を大きく押し上げました。また、解体事業では新規着工件数が減少したものの、難易度の高い大型案件を遂行したことで増益を達成しています。なお、同社は通期の業績予想については据え置いています。
IMAGE: Googleアラート: 鉄スクラップ関東鉄源協同組合の8月契約分鉄スクラップ輸出入札、落札価格が3カ月連続下落の4万9086円
関東鉄源協同組合が8月7日に実施した鉄スクラップ輸出入札(H2、8月契約分)の落札価格は、トン当たり4万9086円(FAS=船側渡し条件)となり、前月から3422円(6.5%)下落しました。落札価格の下落は5月実施分から3カ月連続となります。下落の要因としては、7月末の政府による為替介入に伴う急速な円高が円建て輸出価格を押し下げたことが挙げられます。また、主な輸出先であるベトナムやバングラデシュが雨期に入り鋼材需要が鈍化したため、日本産鉄スクラップの買いが2カ月ほど停滞していることも影響しました。
IMAGE: Googleアラート: 鉄スクラップ