NEWS ARCHIVE · AUTO UPDATED

ニュース

行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。

業界動向173件中 61–80件を表示
業界動向

長期金利が3%を突破 国債市場で保有債券の価値目減りへの懸念広がる

1日昼に長期金利が節目となる3%を突破し、国債市場に動揺が広がっています。金利の上昇は債券価格の下落を意味するため、保有する債券の価値が目減りすることになり、東日本の地方銀行幹部などから急激な動きへの困惑の声が上がっています。本来であれば債券価格が下落したことで値ごろ感が生じる局面ですが、外資系証券のディーラーからは、財政を背景とした金利上昇が続く中での投資に厳しい見方も示されています。金利の急騰は金融機関の債券運用に直接的な影響を及ぼしています。

Googleアラート: リサイクル · 企業の財務・経営担当者
【富山】製造業の「リサイクル内製化」 エムダイヤが支援 車向け再生プラなど - 日本経済新聞IMAGE: Googleアラート: リサイクル
海外

廃プラからナフサをリサイクルする仕組みと三井化学などの最新事例

廃プラスチックを熱分解して原油由来と同等品質のプラスチック原料を再生する「ナフサのリサイクル(ケミカルリサイクル)」が注目されています。背景には、中東依存に伴う調達リスクや脱炭素への要求があり、国内でのリサイクル原料の確保が急務となっています。実用化に向けて、三井化学は2024年3月から廃プラ分解油をクラッカーに投入する本格運用を開始しました。また、三菱ケミカルグループとENEOSは年間2万トン規模のプラントを共同稼働し、リファインバースグループが廃プラの回収・調達を担うなどの異業種連携も進んでいます。一方で、数十億〜数百億円規模の設備投資や、安定的かつ高品質な廃プラ回収網の構築が今後の課題です。

kansei.co.jp · 廃プラの排出・回収を行う実務担当者
ナフサのリサイクルとは?不足の背景や仕組み・企業の取り組み事例を解説|木下カンセーGROUPIMAGE: kansei.co.jp
業界動向

長期金利が3%を突破、東日本の地銀等で保有債券の価値目減りへの懸念広がる

1日昼、長期金利が節目の3%を突破したことで国債市場に動揺が広がっています。金利の上昇は債券価格の下落を意味しており、東日本の地方銀行幹部からは、保有する債券の価値が目減りすることへの戸惑いや懸念の声が上がっています。本来であれば債券価格の下落に伴い値ごろ感が生じる局面ですが、外資系証券の債券ディーラーは、財政を背景に金利が上昇する中での取引に対して冷ややかな見方を示しています。

Googleアラート: 不法投棄 · 廃棄物処理業の経営層
池袋に「スーツケース観光公害」 豊島区が不法投棄対策、リユース促進 - 日本経済新聞IMAGE: Googleアラート: 不法投棄
企業の取り組み

TRE、荏原環境プラント、三菱ガス化学の3社、木質バイオマスと廃プラによるグリーンメタノール製造の検証開始を発表

TREホールディングス、荏原環境プラント、三菱ガス化学の3社は、日本国内の木質バイオマスと使用済みプラスチックを活用したグリーンメタノール製造、およびそれを介した資源循環事業の新たな検証を開始することを発表しました。プラスチックや接着剤、燃料などの原料となるメタノールは現在、化石燃料由来のものが輸入に依存しています。これに対し、再生可能資源などから製造されるグリーンメタノールの国内循環を目指す取り組みです。本件は2026年9月2日に報じられました。

Googleアラート: 資源循環 · 廃プラ・木くずを排出する事業者
木質バイオマスと使用済みプラスチックでグリーンメタノール製造、荏原環境プラントなどIMAGE: Googleアラート: 資源循環
企業の取り組み

宮城県女川町でカキ殻を活用した「超小集電」避難誘導照明の実証実験が開始

宮城県女川町で2026年9月1日、産業廃棄物やカキ殻などを活用して発電する「超小集電」技術を用いた避難誘導照明「ルミエール」の社会実証が始まりました。一般社団法人オフグリッド・デザインコンソーシアムが町の協力を得て、災害時の避難場所である女川小・中学校の裏門階段に20灯を設置しました。この照明は、地元のカキ養殖で出たカキ殻を砕いて電解質材料の一部として配合しており、外部電源から独立して暗くなると自動点灯します。今回の実証では、12時間以上の連続点灯を目標とし、耐久性などを検証しながら年単位での点灯を目指します。

Googleアラート: 産業廃棄物 · 水産廃棄物や産廃のリサイクル担当者
停電時も「超小集電」技術で避難路に明かり 宮城・女川町で社会実証 - 朝日新聞IMAGE: Googleアラート: 産業廃棄物
事件・事故

盛岡市内のダムで不法投棄が報道、具体的な品目や規模などの詳細は不明

岩手県盛岡市内のダムにおいて、廃棄物が不法投棄されたことが地域ニュースとして報じられました。ただし、提供された一次情報においては、不法投棄が確認された具体的な日時やダム名、投棄された廃棄物の品目や量、行為者などの詳細は一切記載されていません。そのため、現時点で事件の規模や被害の詳細は不明となっています。今後は警察や自治体による調査状況、および具体的な事実関係の公表が注視されます。

Googleアラート: 不法投棄 · 岩手県内の廃棄物排出・処理事業者
盛岡市で無銭飲食疑い 無職の男を逮捕 盛岡東署 | 岩手日報ONLINEIMAGE: Googleアラート: 不法投棄
AI・DX

こっこーとエバースチール、鉄スクラップ現場のAI活用・DX推進で共同研究契約を締結

総合リサイクラーのこっこーは1日、鉄スクラップAI検収システムを開発・運営するEVERSTEEL(エバースチール)と共同研究契約を締結したと発表した。業界における人手不足や技能継承といった課題に対応するため、現場でのDX推進やAI活用による業務効率化に向けた研究を進める。今後は、営業の最適化や工場管理の効率化につながる新たなシステムの構築を目指す方針だ。

こっこーとエバースチール 現場DX推進で連携(日刊産業新聞) · 金属リサイクル業者、DX推進担当者
こっこーとエバースチール 現場DX推進で連携(日刊産業新聞) - Yahoo!ニュースIMAGE: こっこーとエバースチール 現場DX推進で連携(日刊産業新聞)
企業の取り組み

韓国・高麗亜鉛、米電子廃棄物企業買収など資源循環への投資で過去最高業績を達成

伝統的な非鉄金属製錬企業である韓国の高麗亜鉛は、資源循環や二次電池素材などの戦略により過去最高業績を更新しています。同社は2022年に設立した米国子会社ペダルポイントを通じて現地の電子廃棄物企業を買収し、同事業の売上高を2022年の329億ウォンから2023年には3兆4028億ウォンへと100倍超に急成長させました。回収した二次原料は温山製錬所で100%リサイクルされ、環境配慮型銅の生産や電池用銅箔へとつなげる好循環バリューチェーンを構築しています。さらに、2023年12月には米国テネシー州に統合製錬所を建設する計画を発表し、2030年の本格稼働に向けて重要鉱物の現地生産を進めています。

Googleアラート: 資源循環 · 金属リサイクル業者、E-waste回収事業者
高麗亜鉛の新事業拡大...チェ・ユンボム氏の「トロイカ戦略」が奏功 - MKIMAGE: Googleアラート: 資源循環
企業の取り組み

イオン、2040年までに食品リサイクル率100%へ 岩手県内21店舗で実証開始

イオン株式会社は、2040年までに食品リサイクル率100%を目指す新目標を策定しました。ロードマップとして、現状の54.2%から2030年に70%、2035年に85%への引き上げを目指します。モデルケースとして、岩手県内のグループ21店舗で発生する年間約300トンの食品廃棄物を堆肥化し、ブロッコリーやホップなどを栽培する実証を2026年11月から2027年1月まで実施します。この取り組みは環境省のモデル事業に採択されており、今後は同様のリサイクルループを全国47カ所に拡大することを目指します。同社はAI需要予測等で発生抑制を進めつつ、不可食部の再生利用も強化する方針です。

Googleアラート: リサイクル · 食品小売・再生利用事業者
企業の取り組みHAIKISAN NEWS
IMAGE: 廃棄さん EDITORIAL
企業の取り組み

ゴールドオンライン、「買取大吉」のFCモデルを紹介する無料ウェビナーを2026年9月30日に開催

株式会社ゴールドオンラインは、2026年9月30日に無料ウェビナー「競争激化のリユース市場で勝ち残る『買取大吉』のFCモデル」をオンライン開催します。セミナーでは、全国で1,600店舗を展開する「買取大吉」の運営元、株式会社エンパワーの代表取締役・増井俊介氏が講師を務めます。SDGsや循環型社会への関心を背景に、2025年には約3.5兆円規模に成長したリユース市場において、同ブランドが持つ高い店舗継続率(2024年10月〜2025年9月実績で97.9%)の秘密やサポート体制、具体的な運営方法などを解説します。対象は新規事業を検討している法人や個人事業主などで、参加費は無料です。

PR TIMES · 新規事業やリユース参入を検討する法人
9月30日(水)17時よりオンライン開催!月収300万円超の実績多数!競争激化のリユース市場で勝ち残る『買取大吉』のFCモデルIMAGE: PR TIMES
企業の取り組み

BPLab、環境省の衣類リユース・再資源化実証に採択 ブックオフらと連携

株式会社BPLabは、環境省が公表した「令和7年度補正予算 リユース等の促進に関するモデル実証事業」に、同社の衣類循環モデルの実証事業が採択されたと発表した。本事業では、神奈川県厚木市内の衣類回収拠点29か所を活用し、回収した衣類を状態に応じて段階的に循環させる。ブックオフコーポレーションが選別を担い、リユース可能品は海外店舗で販売する。リユース困難品は舞岡フォームがリサイクルウレタンに再資源化し、TSUKUMOがビーチサンダル等に商品開発・試験販売を行う。BPLabは事業全体の設計や検証を担当し、他自治体・企業にも展開可能なモデルの標準化を進める。

PR TIMES · 衣類回収・リサイクルに携わる企業や自治体
株式会社BPLab「環境省 令和7年度補正予算 リユース等の促進に関するモデル実証事業」に採択IMAGE: PR TIMES
事件・事故

日本武道館周辺でCD不法投棄を確認、CUTIE STREETがCD販売を一時停止

アイドルグループ「CUTIE STREET」は、公演中の日本武道館近隣においてCDの不法投棄が確認されたため、CD販売を一時停止しました。このほか、アイドルグループ「日向坂46」は、2026年9月5日と6日に宮崎で予定していた「ひなたフェス2026」について、天候予報や交通の混乱予測、会場設営計画などを踏まえ、来場者や関係者の安全を最優先に考え中止することを発表しました。フェス中止に伴う各種料金の払い戻しなどの案内は、翌日のお昼以降に順次行われる予定です。

Googleアラート: 不法投棄 · 自治体・廃棄物処理業者の担当者
日向坂46「ひなたフェス2026」中止を発表 天候踏まえ「皆さまの安全を最優先に」IMAGE: Googleアラート: 不法投棄
産廃・処理業

高山市、白川郷上流の産廃処分場計画に反対の意見書提出へ 調査費1000万円を補正予算案に計上

岐阜県高山市の田中明市長は2日の記者会見で、同市荘川町六厩で計画されている産業廃棄物最終処分場の建設に対し、岐阜県へ反対の意見書を提出する方針を明らかにしました。この計画は、富山市の事業者が水銀を含む産業廃棄物などの埋め立て処分場を建設するものです。高山市は反対意見書の作成に向けた追加の調査費として、9月の補正予算案に1000万円を計上しました。事業者側は今年度中に環境への影響をまとめた準備書を岐阜県に提出する見通しであり、市はこれに対抗する動きを強めています。

Googleアラート: 産業廃棄物 · 処分場関係者・中部地域の排出事業者
白川郷上流で進む産廃処分場計画 高山市が岐阜県に反対の意見書を出す方針 補正予算案に ...IMAGE: Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

小林洋行子会社の小林洋行コミュニケーションズ、古物商許可を取得し金やブランド品等のリユース買取事業を開始

株式会社小林洋行は2026年9月1日、連結子会社である株式会社小林洋行コミュニケーションズが東京都公安委員会より古物商許可を取得し、金・貴金属やブランド品などの買取サービスを開始したと発表しました。同社はこれまで、金・貴金属やブランド品等の買取・査定に関する情報メディアを運営してきました。今回のリユース事業参入により、これまでの情報提供にとどまらず、実際の査定や売却まで一貫して手掛けます。主な取扱品目は、金・プラチナ等の貴金属、ブランドバッグや小物、高級時計、宝石・ジュエリーなどです。今後は、情報発信の充実とリユース事業のサービス品質向上を両立させ、利用者が納得して売却できる環境づくりに取り組むとしています。

PR TIMES · リユース市場に関心のある事業者
子会社におけるリユース事業開始のお知らせIMAGE: PR TIMES
事件・事故

岡山市北区の産業廃棄物置き場とみられる場所で火災、けが人なし

きょう1日午後6時50分ごろ、岡山市北区花尻みどり町において、産業廃棄物置き場とみられる場所から火が出て燃え上がる火災が発生しました。現場からは一時的に激しい黒煙が立ち上がりましたが、消防の駆けつけにより、火は同日午後7時10分に消し止められました。この火災によるけが人はいない模様です。1日午後7時20分現在、消防と警察が火が出た詳しい原因についての調査を進めています。

Googleアラート: 産業廃棄物 · 廃棄物処理業者、排出事業者の担当者
【速報】岡山市北区花尻みどり町で火災 産廃置き場から出火か 午後7時10分に鎮火 けが人は ...IMAGE: Googleアラート: 産業廃棄物
企業の取り組み

川崎重工、郡山市の一般廃棄物処理施設から回収したCO2循環利用の実証事業に採択

川崎重工は、環境省の「令和8年度公共施設を主体とした地域での炭素循環事業モデル実証事業委託業務」において、郡山市における一般廃棄物処理施設を主体とした炭素循環事業モデル実証事業が採択されたと発表した。本事業では、郡山市富久山クリーンセンターに設置され2026年5月から稼働しているCO2分離・回収設備を用いて、回収したCO2を地域内で循環利用する「郡山モデル」の実現を目指す。郡山市、エア・ウォーター東日本、東部ガス、日東紡績の5者で連携し、令和8年度から令和11年度まで、一般廃棄物処理施設の排ガスから回収したCO2を原料とする合成メタンの製造や地域での利用といったCCUサプライチェーンを構築・実証する。

Googleアラート: 資源循環 · 自治体やごみ処理施設の担当者
環境省「令和8年度公共施設を主体とした地域での炭素循環事業モデル実証事業」に採択IMAGE: Googleアラート: 資源循環
リサイクル

サザンイリノイ大学、廃棄PETと農業残渣を酵母で食品に変換する技術を発表

サザンイリノイ大学の研究チームは2026年8月24日、廃棄PETと農業残渣を熱水分解し、遺伝子改変酵母等を用いて食品に変換する技術「µBites」を米国化学会で発表しました。この技術は、酸化的水熱溶解によって原料中の炭素の90%以上を可溶化し、3種類の酵母で食用タンパク質、バニリン香料、β-カロテンを合成して3Dプリンターで成形するものです。2024年の初期実証から進歩し、風味成分などの直接合成に成功しました。しかし、現在の製造コストは1キログラムあたり約60ドルと高価であり、安全性認可やヒト味覚試験の承認は途上の段階にあります。今後はコスト削減や、ポリエチレンなど他の汎用プラスチックへの対応が課題となっています。

Googleアラート: 廃プラスチック · プラ再生技術に関心がある廃棄物担当者
廃プラスチックがクッキーに変わる、NASA発の酵母変換技術が挑む宇宙食の最前線IMAGE: Googleアラート: 廃プラスチック
事件・事故

岡山市の産業廃棄物置き場で火災、廃棄パソコンなど約30平方メートルが焼失

9月1日午後6時50分ごろ、岡山市北区花尻みどり町の産業廃棄物置き場で火災が発生しました。通行人からの119番通報を受けて消防が駆けつけ、火は約20分後に消し止められましたが、現場に置かれていた廃棄物のパソコンなど約30平方メートルが焼けました。出火当時、現場に人はおらずケガ人はありませんでした。建物への延焼も確認されていません。現在は警察と消防が詳しい出火原因について調査を進めています。

Googleアラート: 産業廃棄物 · 産廃業者・排出事業者の安全管理担当者
岡山市北区の産業廃棄物置き場で廃棄物のパソコンなど約30平方メートルを焼く火事 ケガ人なし ...IMAGE: Googleアラート: 産業廃棄物
海外

大気汚染防止法等改正、令和8年1月から工作物のアスベスト事前調査を有資格者限定に

大気汚染防止法等の改正により、石綿(アスベスト)の飛散防止対策が段階的に強化されています。令和8年1月からは、建築物以外の工作物の解体・改修時における事前調査において、厚生労働大臣が定める講習を修了した有資格者等による実施が義務付けられます。既に建築物については令和5年10月から有資格者による調査が義務化されており、小規模リフォーム等であっても事前調査は免除されません。事前調査結果の記録は3年間の保存が必要であり、調査未実施や虚偽報告には、最大50万円以下の罰金や懲役刑などの罰則が科されます。

tomomatsu-sangyo.jp · 解体・改修工事事業者や廃棄物担当者
石綿(アスベスト)工事について|中津市|宇佐市|解体工事・産業廃棄物処理のことなら友松産業有限会社へご相談下さいIMAGE: tomomatsu-sangyo.jp
企業の取り組み

DICプラスチック、PETボトルキャップ再生材を40%以上使用した工業用ペール缶「ダイテナー ECO」を製品化

DICプラスチック(DPI)は、2026年8月31日にPETボトルキャップ由来の再生材を40%以上使用した工業用プラスチックペール缶「ダイテナー ECO」を製品化したと発表しました。近年、産業界ではサーキュラーエコノミーへの関心の高まりを背景に再生材の活用が進んでいます。こうした中、同社は再生材を使用した製品の開発を推進しており、今回の製品化に至りました。本製品の普及を通じて、温室効果ガス排出量の削減やサーキュラーエコノミーの推進に貢献することを目指します。さらに、新規の需要創出や同社の製品ポートフォリオの拡充も図る計画です。

Googleアラート: 資源循環 · 工業用容器の調達・プラ再生事業者
PETボトルキャップ由来再生材を活用した工業用プラペール缶を製品化 - MONOistIMAGE: Googleアラート: 資源循環