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行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。

業界動向169件中 161–169件を表示
企業の取り組み

朝日大学の学生が新会社「ミナモTOMUSHI」に参画、廃菌床とカブトムシを用いた資源循環事業を開始

朝日大学は2026年9月3日、経営学部の学生研究員3名が、カブトムシを活用した資源循環型ビジネスを行う新会社「株式会社ミナモTOMUSHI」に参画して事業を開始したと発表しました。同社は、地域の廃菌床を砕いて発酵させたものを飼料としてカブトムシを育成し、そのフンを有機肥料として農業に還元するほか、成虫をイベントなどで配布・販売する事業を展開しています。この事業は、2025年12月に開催されたピッチイベントをきっかけに、株式会社TOMUSHIとミナモ会実行委員会が共同で設立した新会社において行われており、参画する学生は野生のカブトムシ100匹の確保や日常の経営、生産管理までを実践的に担っています。

Googleアラート: 資源循環 · 廃菌床を排出する事業者、資源循環担当者
カブトムシ循環ビジネスに経営学部マーケティング学生研究員が参画! - 朝日大学IMAGE: Googleアラート: 資源循環
業界動向

山口県、「3R+(ぷらす)コーディネーター」無料派遣の2次募集を開始、県内20社対象

山口県は、廃棄物の処理費用やリサイクルに課題を抱える事業者向けに、専門家「3R+(ぷらす)コーディネーター」を派遣する支援事業の2次募集を開始します。対象は県内に事業場を持つ製造事業者、小売事業者、リサイクル事業者などで、募集数は20社です。専門家、山口県産業技術センター、および県職員で構成される支援チームが、現地調査やヒアリングを通じて課題解決に向けた助言を無料で行います。募集期間は令和8年9月4日から10月30日までですが、応募が20社に達し次第、受付が終了します。

Googleアラート: リサイクル · 山口県内の製造・小売・リサイクル事業者
業界動向HAIKISAN NEWS
IMAGE: 廃棄さん EDITORIAL
企業の取り組み

王子HDと住友重機械、国産木材や古紙からバイオメタノールを製造する実証開始へ 環境省事業に採択

王子ホールディングスは、住友重機械工業と共同申請した「国産木材を主原料としたバイオメタノールの製造に関する実証事業」が環境省の「脱炭素型循環経済システム構築促進事業」に採択されたと発表した。国内で使用するメタノールの多くを輸入品に依存する中、国産木材や古紙などの循環資源を活用した低炭素型メタノールの製造技術を検証する。王子ホールディングスが原料調達とメタノール合成を、住友重機械がガス化を担当し、住友重機械の愛媛製造所新居浜工場に実証設備を設置する。東洋エンジニアリングの技術も導入し、実施期間は2026〜2029年度を予定。商用化に向けて技術課題を検証し、化学品やプラスチック原料、低炭素燃料への展開を目指す。

Googleアラート: 資源循環 · 木材・古紙リサイクル業者
【脱炭素・SDGs・ESG】王子ホールディングス:国産木材由来バイオメタノールを実証IMAGE: Googleアラート: 資源循環
企業の取り組み

デロイトやユニ・チャームなど3社、生活用品の資源循環や環境価値を可視化する「グリーンエコノミー形成WG」を設立

NTTドコモビジネス、デロイト トーマツ、ユニ・チャームの3社は、2026年9月3日、GXフューチャー・リーグにおいて「生活用品の環境価値と市場性の両立によるグリーンエコノミー形成WG」を共同設立し、社会実装に向けた検討を開始したと発表しました。本ワーキンググループ(WG)では、製造から回収、再資源化までを見据えたグリーンエコノミーの形成を目指します。具体的には、消費財などの軽工業分野を対象に、サプライチェーン全体での環境価値の可視化や、信頼性を担保する仕組みの具体化を進めます。さらに、傘下に設置するサブ・ワーキング・グループでは、サプライヤーとメーカー間での一次データ連携や業界共通ルールの策定に向けた検討を深めます。今後は、次年度以降の実証を見据えたガイドライン策定や実運用ルールの検討を進める計画です。

デロイト トーマツ · 消費財の製造・リサイクルに携わる担当者
デロイト トーマツ、ユニ・チャームが、GXフューチャー・リーグにおいて「生活用品の環境価値と ...IMAGE: デロイト トーマツ
企業の取り組み

プルマン東京田町、生ごみ処理機導入による廃棄量55.6%削減などの資源循環実績を公表

プルマン東京田町は、2026年10月1日に開業8周年を迎えることを記念し、9月から10月にかけてサステナビリティをテーマにした特別企画を開催します。同ホテルではAI食品ロス管理システム「Winnow」のほか、2025年7月より生ごみ処理システム「SINKPIA」を導入しており、導入前の1年間と比較して生ごみ廃棄量を55.6%削減しました。また、資源循環として「Fry to Fly Project」に参画し、2025年3月から2026年4月までに累計約2.7トンの廃食用油をSAF(持続可能な航空燃料)の原料として提供しています。同ホテルはこれらの取り組みにより、国際的なサステナビリティ認証「グリーン・グローブ」を2025年より2年連続で取得しています。

Googleアラート: 資源循環 · ホテル・飲食業の廃棄物対策担当者
【プルマン東京田町】開業8周年記念「未来へつなぐ、循環する価値」を体感!サステナブルな食と ...IMAGE: Googleアラート: 資源循環
業界動向

米自動車団体SP、部品輸送・梱包材などの循環利用を促す指針の第1版を公開

米国の自動車業界向け環境団体「Suppliers Partnership for the Environment(SP)」は2026年8月25日、自動車部品の輸送や保管に用いる通い箱や梱包材などの自動車用包装に、循環経済の考え方を取り入れるための指針「Applying Circular Economy Principles to Automotive Packaging」(第1版)を公開しました。この指針は、SP内の包装分科会が策定したものです。包装の設計、使用、回収、管理の各段階を通じて廃棄物を削減し、包装材の価値を維持するための実践的な枠組みを示しています。

Googleアラート: 資源循環 · 自動車部品・包装関連の担当者
米自動車業界の環境団体、循環型自動車用包装の指針を公開。設計・仕組み構築を重視IMAGE: Googleアラート: 資源循環
AI・DX

KDDI、高輪ゲートウェイシティにAI自動分別リサイクルボックスを設置しリチウムイオン電池機器を回収

KDDIはローソンの協力のもと、ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近のスペースに9月1日から11月30日までの期間、AI自動分別リサイクルボックスを設置し、リチウムイオン電池の回収を実施します。回収対象は、膨張や破損がない使用済み携帯電話・スマートフォン、モバイルバッテリー、加熱式たばこ・電子たばこです。フォーステックのAI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」を導入し、投入された機器をAIが自動で判別・分別します。この取り組みは、重要鉱物など再生資源の安定確保に向けた資源循環の促進や、身近な場所での回収モデルの有効性検証を目的としており、今後は知見を蓄積して実施地域を拡大していく方針です。

Googleアラート: 資源循環 · リサイクル・環境推進担当者
KDDI、高輪ゲートウェイシティのローソンにAI自動分別ボックスを設置 - AI WatchIMAGE: Googleアラート: 資源循環
企業の取り組み

元環境事務次官の中井徳太郎氏がAIスタートアップ「STAR UP」の顧問に就任

製造業向けAIプラットフォーム等を展開する株式会社STAR UPは、2026年9月3日、元環境事務次官の中井徳太郎氏が同社の顧問に就任したと発表しました。中井氏は環境省で廃棄物・リサイクル対策部長や環境事務次官を歴任し、気候変動や資源循環政策を主導した経歴を持ちます。同社は行政や産業界に精通した中井氏を迎えることで、上場を見据えた経営基盤の強化、官公庁や自治体・大手企業との連携拡大、サステナビリティを軸にした事業成長を目指します。具体的には、AI・データ基盤を活用した産業・行政領域のDXや、GHG排出量の可視化、Scope3を含むサステナビリティ推進、地域課題解決に向けた事業開発を支援する予定です。

元環境事務次官 中井徳太郎氏が · 製造業やサステナビリティの担当者
元環境事務次官 中井徳太郎氏が、株式会社STAR UPの顧問に就任 - PR TIMESIMAGE: 元環境事務次官 中井徳太郎氏が
AI・DX

JXCS、KDDIとローソンのリチウムイオン電池内蔵製品回収実証に参画。AI自動分別ボックスを使用

JX金属サーキュラーソリューションズ(JXCS)は、KDDIとローソンが2026年9月1日から11月30日まで実施する、使用済みリチウムイオン電池内蔵製品の回収実証への参画を発表しました。実証はローソン高輪ゲートウェイシティ店舗付近で行われ、耐火性を備えたAI自動分別リサイクルボックス「Bin-e」が設置されます。JXCSは、回収されたモバイルバッテリーや加熱式たばこの収集・運搬・リサイクルを担当します。本実証を通じて、生活圏における安全な回収拠点を構築し、リチウムやコバルトなどのレアメタルを電池材料として再利用するクローズドループ・リサイクルの実現を目指します。

Googleアラート: リサイクル · 小型家電・電池の回収やリサイクル担当者
AI 自動分別リサイクルボックスを活用し、身近で安全な資源循環モデルの構築へ― | 2026年度IMAGE: Googleアラート: リサイクル