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ニュース

行政発表、企業事例、技術、資源相場、海外動向を毎日整理。一次情報・出典・重複を自動確認して公開しています。

業界動向172件中 161–172件を表示
事件・事故

豊橋市の野積み廃プラ問題で市民団体が環境省の見解を公表、有価物・廃棄物判断に「詳しい調査が必要」

豊橋市の市民団体「野積み廃プラスチックから町民を守る会」は、市内の野積み廃プラスチック問題に関して環境省に直接確認した見解を公表しました。環境省は、野積みされた廃プラスチックが有価物か廃棄物かについて、取引価値の有無や経済的合理性など複数の要素からの総合判断が必要であり、より詳しい調査が必要であるとの見解を示しました。また、経済合理性の根拠とされる油化装置の導入が当初のめどからすでに5年過ぎている点について、より具体的な計画書を求める必要性も指摘しています。一方、豊橋市は専門家派遣制度の利用や計画書の要求に消極的な姿勢を示していますが、事業者は住民との対話に前向きな姿勢を示していると報じられており、同会は住民説明会の開催を正式に申し出る予定です。

Googleアラート: 廃プラスチック · 廃プラを保管・処理する事業者
私が事務局長を務めさせていただいております”野積み廃プラから町民を守る会”のブログが更新 ...IMAGE: Googleアラート: 廃プラスチック
資源相場

イボキンの26年6月中間決算、鉄・銅スクラップ価格上昇や大型解体案件で増収増益

総合リサイクル企業のイボキン(兵庫県たつの市)が発表した26年6月中間決算は、増収増益となりました。主力の金属事業において、鉄や銅のスクラップ価格が前年同期を上回る水準で推移したことが業績を大きく押し上げました。また、解体事業では新規着工件数が減少したものの、難易度の高い大型案件を遂行したことで増益を達成しています。なお、同社は通期の業績予想については据え置いています。

Googleアラート: 鉄スクラップ · 金属売却や解体工事を検討する担当者
イボキン 鉄スクラップ価格上昇し増収増益 26年6月中間 - 神戸新聞NEXTIMAGE: Googleアラート: 鉄スクラップ
業界動向

福岡県、飲食店の食品ロス削減に向け「持って帰っていいとボックス」の令和8年度モデル店100店舗を募集開始

福岡県は、飲食店での食べ残しによる食品ロスを削減するため、オリジナル持ち帰りボックス「持って帰っていいと(eat)ボックス」を無償配付する令和8年度のモデル店100店舗の募集を開始しました。対象は福岡県内の飲食店(テイクアウト・デリバリー専門店を除く)で、募集期間は令和8年8月6日から9月4日までです。モデル店舗に選定された店には、10月から12月の実施期間中にボックスが1店舗あたり30個配付され、利用後のアンケート調査を通じて食品ロス削減効果等の検証が行われます。先行して実施された令和7年度は131店舗が参加し、推計約442kgの食品ロス削減を達成しました。

PR TIMES · 福岡県内の飲食店運営事業者
【福岡県】100店舗限定!「持って帰っていいと(eat)ボックス」活用モデル店を募集!~福岡県オリジナルボックスを活用し、飲食店からの食品ロス削減を推進~IMAGE: PR TIMES
業界動向

東京都、サーキュラーエコノミー実装化事業の一次選定8事業を発表。二次公募も8月21日まで受付中

東京都と東京都環境公社は2026年7月29日、「サーキュラーエコノミーの実現に向けた社会実装化事業」の一次公募で選定した8つの事業を発表しました。選定された事業には、異なる法人間で廃棄予定備品・遊休備品を可視化してシェアする事業や、子ども靴の回収・洗浄・再販を行う月額制レンタルサービス、生ごみを肥料化してサツマイモを栽培する都市-地方循環モデルなどが含まれ、いずれも他主体との連携を前提としています。また、同事業の二次公募が2026年7月29日から8月21日まで実施されています。補助率は対象経費の2分の1で、補助上限額は200万円、プラスチックに係る事業については上限500万円となっています。

Googleアラート: 資源循環 · 都内での資源循環事業を検討する担当者
東京都、サーキュラーエコノミー実装化事業の一次公募結果発表。遊休備品シェアやこども靴 ...IMAGE: Googleアラート: 資源循環
業界動向

自走式ダンプごみ収集車の世界市場、2032年に36.3億米ドルへ拡大予測 マーケットリサーチセンターが調査レポート発表

株式会社マーケットリサーチセンターは、調査レポート「自走式ダンプゴミ収集車の世界市場(2026年~2032年)」を発表しました。同レポートによると、世界の自動ダンプ式ごみ収集車市場規模は、2025年の23億500万米ドルから2032年には36億3200万米ドルに達し、2026年から2032年にかけて年平均成長率6.7%で成長すると予測されています。市場成長の背景には、環境規制の厳格化に伴う搬送効率の向上や人件費削減への安定した需要があります。さらに、新エネルギーや電気駆動のシャーシ、インテリジェントスケジューリングなどの先端技術が新たな需要を創出しています。

自走式ダンプゴミ収集車の世界市場(2026年~2032年) · 収集運搬事業者、配車・車両管理の担当者
自走式ダンプゴミ収集車の世界市場(2026年~2032年)、市場規模(リアマウント型コンプレッサーIMAGE: 自走式ダンプゴミ収集車の世界市場(2026年~2032年)
企業の取り組み

中山製鋼所、阪和興業・ヨドコウと資本業務提携 2030年完成予定の新電気炉に向け約87億円調達

中山製鋼所は7日、阪和興業およびヨドコウとそれぞれ資本業務提携契約を締結したと発表しました。この提携は、2030年の完成を予定している新電気炉の稼働を見据えたものです。鉄スクラップを中心とした原料調達から、電炉材の販売、商品開発に至るサプライチェーン全体の事業基盤を強化し、脱炭素化への対応を進めます。新電気炉の建設資金として、第三者割当による新株発行と自己株式処分により約87億円を調達し、その全額を建設費に充当する計画です。

Googleアラート: 資源循環 · 金属くずを排出・処理する企業の担当者
中山製鋼所 阪和・ヨドコウと資本提携 新電気炉見据え - 日刊産業新聞IMAGE: Googleアラート: 資源循環
業界動向

インドネシア・バタンハリ川の汚染で魚数十トンが死亡、違法鉱業や産業・家庭廃棄物の蓄積が原因か

インドネシアのジャンビ州で、バタンハリ川の汚染水が原因とみられる養殖魚の大量死が発生しています。地元の養殖農家によると、干ばつによる水位低下に加え、上流部での違法な金鉱業活動による水銀汚染や家庭・産業廃棄物の排出が原因と疑われています。飲料水会社の報告では、原水の濁度が通常の許容限界である250〜300 NTUから、約4倍となる1,400 NTUまで急上昇しました。この深刻な環境汚染により、1986年から1994年時点で約300種いた川の魚類は、2023年の調査で約135種にまで減少しています。地元議員や研究者は、河川流域を国家戦略プロジェクトに組み込むなど、統合的な管理計画の策定と救済措置を求めています。

Googleアラート: 産業廃棄物 · 海外展開を行う企業の環境担当者
バタンハリ川の汚染が原因で数十トンのケラマフィッシュが死亡したと疑われる - VOIIMAGE: Googleアラート: 産業廃棄物
業界動向

生分解性プラスチックの世界市場、2035年までに19億5,800万ドルへ拡大予測 Spherical Insights調べ

Spherical Insights & Consultingは、合成およびバイオベースの生分解性プラスチックのグローバル市場に関する調査報告を発表しました。同市場規模は2025年の7億1,500万米ドルから、2026〜2035年の予測期間中に年平均成長率(CAGR)10.6%で拡大し、2035年までに19億5,800万米ドルに達すると予測されています。市場成長の背景には、環境に優しい包装の需要増加や、EUが2024年2月に包装・包装廃棄物規制(PPWR)を採用するなどの政府による規制強化、バイオベース材料の技術革新があります。地域別では欧州が最大の需要地となる見込みである一方、アジア太平洋地域が最速の成長を遂げると予測されており、主要企業として三菱ケミカルグループや東レなどの日本企業も挙げられています。

Googleアラート: 廃プラスチック · 代替プラ導入を検討する企業の廃棄物担当者
グローバル合成およびバイオベースの生分解性プラスチック市場におけるトップ15企業IMAGE: Googleアラート: 廃プラスチック
業界動向

EU、2026年7月より売れ残った衣類や履物の廃棄を禁止 大企業から順次適用

欧州連合(EU)は、持続可能な製品のためのエコデザイン(ESPR)規則の枠組みに基づき、2026年7月19日から売れ残った衣類や履物などの物品廃棄禁止措置を正式に施行します。まずは従業員250人以上かつ売上高5,000万ユーロ超の大企業に適用され、売れ残った衣類を細断して繊維を回収するリサイクル目的の廃棄も禁止対象となります。また、これら大企業には2027年2月から在庫水準の情報開示も義務付けられます。従業員50人以上250人未満の中規模企業への適用は2030年7月19日からとなっており、EU市場へ輸出するアパレル・履物企業の生産・在庫管理体制の変革を促すことになります。

Googleアラート: 不法投棄 · EUへ輸出するアパレル・繊維関連事業者
繊維・履物業界は、EUの新たな商品廃棄規制に直面している。 - Vietnam.vnIMAGE: Googleアラート: 不法投棄
事件・事故

ベトナム・ハノイの鉄スクラップ買取施設で火災、隣接する仮小屋へ延焼も人的被害なし

2026年8月9日午後2時頃、ベトナム・ハノイ市タインリエット区の25m通りにある鉄スクラップ買取施設で火災が発生しました。火災により濃い黒煙が立ち上り、隣接する閉鎖済みのビアレストランの仮小屋に延焼しました。通報を受けたハノイ市警察消防救助警察署が人員と車両を派遣し、仮設小屋エリアを解体するためにショベルカーも動員されました。火災は約30分後に完全に鎮火し、人的被害はありませんでした。出火原因は現在調査中です。なお、同通りの建設現場では、2026年7月25日にも消防車12台や消防・救助警察官70人以上が動員される火災が発生していました。

Googleアラート: 鉄スクラップ · 金属リサイクル事業者
ハノイで鉄スクラップ買取施設が火災、黒煙が激しく立ち上る - Báo Lao ĐộngIMAGE: Googleアラート: 鉄スクラップ
業界動向

2026年8月施行のEU包装規則(PPWR)がもたらす影響とベトナム輸出企業の対応課題

EUで2026年8月から「包装および包装廃棄物規則(PPWR)」が正式に施行され、域内で流通する包装付き製品に対し、リサイクル性や再生材含有率などの新たな一律基準が適用されます。EUは2018年比で一人当たりの包装廃棄物を2030年までに5%削減することなどを目指しており、2030年からはPETボトル等に最低30%の再生プラスチック含有を義務付けます。これに対し、食品や繊維製品などをEUへ輸出するベトナム企業は、食品グレード再生プラスチックの国内基準不足や不純物混入によるコスト増などの課題に直面しながらも、環境に配慮した包装設計への移行を迫られています。

Googleアラート: リサイクル · EUへ製品を輸出する企業の担当者
企業はEUの新たな包装規制に対応するために何ができるでしょうか? - Vietnam.vnIMAGE: Googleアラート: リサイクル
リサイクル

三菱総合研究所、軟包装材のマテリアルリサイクル連携モデル実証を開始 環境省事業を受託

三菱総合研究所は8月5日、環境省から「令和7年度プラスチック資源循環戦略に関する調査・検討業務」を受託し、軟包装材の資源循環に関わる9社と動静脈連携モデルの実証を行うと発表しました。この実証は、複数企業が開発を進める剥離・脱墨技術によるマテリアルリサイクルの社会実装を見据えたものです。設備や技術を共同で活用する「協創型プラットフォームモデル」の成立可能性と成立条件を検証します。

Googleアラート: リサイクル · プラ排出企業、リサイクル事業者
【日本】三菱総研等、プラ軟包装材のマテリアルリサイクル連携モデルを実証へ。環境省事業IMAGE: Googleアラート: リサイクル